主人のイタズラ④・・・って

ここ最近の主人のイタズラが余りに酷いので、友人に愚痴を漏らしていた私。

私「主人のイタズラのせいで、お風呂もゆっくり入れないし、寝不足になるし、足の小指ぶつけて痛い思いするし、
　　他にも似たようなコトがいっぱいあるのよ！」

友人は私の話を聞いて大笑い。ヾ(∀≦｀笑)〃

友「それって、アレじゃない？ホラ、よく小学生が好きな子いにイジワルする。ってヤツ。
　　kokiyuの旦那さんは、kokiyuが大好きなんだねえ～。」
私「ハア～？そんな愛情表現イラン！！　
　　だいたい５０も過ぎた大人が、小学生レベルのイタズラって、どうなのよ」

友「旦那さん、愛情表現が下手なんだよ。」
私「い～や、絶対に違う
　　アイツは単に人に嫌な思いさせて、その相手が怒ると、それが楽しくてしょうがない人間なんだよ！」
友「ハイハイ。のろけ話 ご馳走様。┐(´-｀)┌」
私「もう、ノロケなんかじゃないんだってばあ～！」

と、友人にも相手にされない日々を送っております・・・

主人のイタズラ③・・・って

今の私の仕事はシフト制で、曜日時間関係なく仕事があります。
だから毎日、仕事時間が違います。
なので、 時々 勘違いして時間を間違うこともあるから、気を付けるようにしています。
それでも忘れるとイケないので、主人に翌日の仕事時間を伝えておきます。
そんな私にー

私がTVを見ながらのんびりしていたら、急にー
主「オイ！今日の仕事、３時からじゃないんか」
私「え　今日は５時からじゃなかったっけ　Σ(ﾟДﾟ；ｏ)」
と自分が忘れていたのかと、慌ててシフト表を確認しようと立ち上がったらー
私「&$`@x1%=J////・・・痛ったあ～い」
私、足の小指をタンスの角にブツケマシタ・・・
あまりの痛さに、思わず蹲る私ー
それを見た主人は大笑い。
主「慌てるからだわ～。バッカじゃねえ～？ヾ(*>∀<)ﾉﾞｷｬﾊﾊｯ」
私は痛む足の小指を押さえながら(TΛT)這いずってシフト表を手に取る。
私「やっぱり今日は５時からじゃない！」
主「ヘッヘッヘェ～　」

コイツ、私が慌てるの見て自分が楽しむ為に、ウソつきやがった
フザケンナ！！馬鹿ヤロー！！！

主人のイタズラ②・・・って

いつも21時前後には寝て、朝５時前後に起きる主人。
夜更かし組の私は、夜中の２時とか３時とかに寝たりすることも多いんだけどー

早く起きすぎて何もやることが無く、退屈な主人は、
寝ている私のところに来て、私をくすぐって起こす
私が眠い目を擦りながら、
私「ちょっとモウ！やめてヨ！私は眠いんだってば」
布団の中で怒ると、
主「ヒャア～～！ヘッヘッヘェ～～～」
と大喜びで逃げる・・・

オイ！アンタはしっかり寝てるだろうけど、
私はまだついさっき寝たばっかりなんだよ！
しかも寝付いて２～３時間って、一番眠りが深くなってる頃なんだよ！
自分が退屈だからって、私を起こすんんじゃね～よ！！
この大馬鹿ヤロー

主人のイタズラ①・・・って

あ～もう、ホントーに腹立つ！

私がお風呂でシャワーを浴びていたら、突然　浴室の外の壁から、
ドン、ドン！！　と叩く音がしました。
私はシャワーを止めて、浴室から大きな声で、
私「なーにー？」　と聞いても返事が無い。
仕方ないから浴室のドアを開けて顔だけ出して、もう一度
私「何かよ～う～？」　と大声で叫んでみても、やはり返事がない。
”わざわざ入浴中に壁を叩くなんて、何かあったのか？！”
私の頭の中には、脳梗塞とかで倒れている主人を想像してしまって、
急いで浴室を飛び出しました。
私「あなた、どこにいるの？！(；ﾟДﾟ)」
家の中を主人の名前を呼びながら探しても、主人の姿が見当たらない。
狭い家の中、家中探すのはあっという間で、まさか？と思いながら外に出てみたらー
主人、外の物置に居ました・・・
私「浴室の壁叩いて、どうしたの？何かあったの？(ﾟωﾟ;A)」
主「いや～、別にい～。　ちょっと壁を叩いてみただけぇ～。」
私「フザケンナ！馬鹿野郎！！」