中おち丼、冷奴、小松菜と油揚げ煮浸し 2006年06月15日 18時15分58秒 | ノンジャンル 本まぐろの中骨をぶつ切りにして売っていたので、これを求め、骨の隙間の身をスプーンで丁寧にこそげ落とし、づけ丼にしてみた。とろに勝るとも劣らぬ美味であった。煮浸しの油揚げは、フライパンで両面軽く焦げ目をつけてから小松菜と煮ると香ばしくておいしい。冷奴はゆず風味。