こちらに来て、まだ1回も食べたことがないなぁ・・・と思って、買ってみました
鯖寿司です
京料理になるんですかね?棒寿司とも言います。
バッテラとは違って、サバの身が厚いです
ただ、とってもお高~い
すっごい大きいですけどね
その昔、若狭湾で採れた鯖に塩をまぶし、京都まで運んだのだとか。
その若狭から京都までの海産物を運んだ道を鯖街道と言うのは、有名ですよね。
(って、ワタクシ、この地に来るまで知らなかったんですけど)
京都に着くころには、塩加減がえぇ塩梅だったそうで
そうやって、手に入った鯖を棒寿司にしたんですね
こちらは、その、鯖寿司で有名な花折さんのものです
常温で2~3日は持つのだそうです スゴイ
中を開けると、こんな感じ
真鯖を使ってるんで、やっぱ大きいわ
巻きずしよりもちょっと大きいくらい、って言ったら、大きさ分かりますか?
こちらは、食べる時に切り分けます。
12等分に切り分けました。一人3切れも食べたら、お腹いっぱいってことらしいですが、
いくつに切り分けての3切れなんだろう???
では、さっそく、食べてみま~す
あむ
うーん。鯖の身がほんまに分厚い
ご飯もしっかり固めてあって、ほんまに3切れ食べたら、お腹いっぱいです
ただ、ワタクシ的にはもうちょっと甘めが好みです。
って言うか、塩と酢しか使ってないんじゃないかな?って感じのお味です。
やっぱり、常温で2~3日持つ、となると、砂糖は使えないのかも
昔の人はこういうお寿司を食べていたのか・・・なんて思ってみたり。
いや、昔はもっとしょっぱくて、酸っぱかったのかも~
京都には有名な鯖寿司屋さんがありますし、鯖街道にも鯖寿司のお店がありますので
良かったら、食べてみてくださいね
お店によっては、お取り寄せも出来ますよ
人気ブログランキング参加中ポチッ♪とクリックをお願いしま~す
鯖寿司です
京料理になるんですかね?棒寿司とも言います。
バッテラとは違って、サバの身が厚いです
ただ、とってもお高~い
すっごい大きいですけどね
その昔、若狭湾で採れた鯖に塩をまぶし、京都まで運んだのだとか。
その若狭から京都までの海産物を運んだ道を鯖街道と言うのは、有名ですよね。
(って、ワタクシ、この地に来るまで知らなかったんですけど)
京都に着くころには、塩加減がえぇ塩梅だったそうで
そうやって、手に入った鯖を棒寿司にしたんですね
こちらは、その、鯖寿司で有名な花折さんのものです
常温で2~3日は持つのだそうです スゴイ
中を開けると、こんな感じ
真鯖を使ってるんで、やっぱ大きいわ
巻きずしよりもちょっと大きいくらい、って言ったら、大きさ分かりますか?
こちらは、食べる時に切り分けます。
12等分に切り分けました。一人3切れも食べたら、お腹いっぱいってことらしいですが、
いくつに切り分けての3切れなんだろう???
では、さっそく、食べてみま~す
あむ
うーん。鯖の身がほんまに分厚い
ご飯もしっかり固めてあって、ほんまに3切れ食べたら、お腹いっぱいです
ただ、ワタクシ的にはもうちょっと甘めが好みです。
って言うか、塩と酢しか使ってないんじゃないかな?って感じのお味です。
やっぱり、常温で2~3日持つ、となると、砂糖は使えないのかも
昔の人はこういうお寿司を食べていたのか・・・なんて思ってみたり。
いや、昔はもっとしょっぱくて、酸っぱかったのかも~
京都には有名な鯖寿司屋さんがありますし、鯖街道にも鯖寿司のお店がありますので
良かったら、食べてみてくださいね
お店によっては、お取り寄せも出来ますよ
人気ブログランキング参加中ポチッ♪とクリックをお願いしま~す
なんて美味しそうなの!!
私、ヒカリもんはだいすきなの~。
う~ん 肉厚な鯖!!いいなぁ・・
あと あんまり甘くない酢飯も好き♪
私がお寿司やチラシ作ると
家族から「もっと甘いほうがいい」と
よく言われます。
私はラーメンにもお酢を入れるオンナです。
お酢、だ~いすき★
お酢はカラダにいいんですよ~。
わざわざ酢でしめる、っていう食文化はないのかな?
京都の鯖寿司はほんま、肉厚で美味しいよ
実は、私が作る酢のものは酸っぱいってよく言われるねん
でも、きっと、Pママの作った方がすっぱいんだろうな(笑)
かた焼きそばに酢を掛けたことあるけど、にはないなぁ・・・。
塩やしょうゆには合いそうだけど、とんこつには合わないのかな~?
お酢好きなPママはカラダが柔らかいとか(笑)