
今日は市内の支援学級の合同発表会でした

ワタクシ、直前ギリギリまで仕事

仕事を終えて、すぐ会場まで向かいました


コナンたちの発表時間に間に合ったハズ、でした・・・。
猛ダッシュで会場に駆け込んでみれば・・・・・、時間より早く始まっていました

でも、コナンに前もって、3幕中の第3幕しか出ない、と聞いていたので、ちょっと遅れても大丈夫だと
思っていたのですが、遅れて行ったので、今見ているところが第3幕かどうかも分からない

おまけに中学校側の手違いで、プログラムが手元に届かず、どんな内容の発表なのか分からない

コナンに聞いても、『ナイショ


見ていても、内容がなんなのかさっぱり分かりませんでした

途中から見ているので、一層訳も分からず見ていると、場面が変わり、コナンが出てきました。

中学生にもなると、テレもあるのか、無表情で出番を黙々とこなしています

毎度のごとく、コナンのセリフは1つ。
画像は、座りながらのダンスのようです。踊りにしか見えませんでしたが、違ったのかしら???

で? コナンは一体、何の役なんだ


そんなこんなで、あっという間に発表会は終わってしまいました

小学校の頃から見続けて8年目。こんなに訳の分からないまま見たことなんて、未だかつてありません

本当に、コナンが出た場面を見ただけとなってしまいました

ま、ギリギリ、コナンの出番に間に合っただけ、良しとしよう

さて、帰り道。コナンに聞いてみました。
「今日の出来は、100点満点中、何点?」
『140点



「それ、先生にコナンが140点って言ってました、って言ってもいいくらい、自信があるんやね?」と聞くと
『先生には6~70点って言っておいてください


先生には自信持って、言われへんのんかーいっ

来年は受験生なので、発表会は見合わせるかもしれません。
そうなると今回がコナンの最後の発表会となります。
これまでのことを思い出すと、色々、感慨深いです。
が、最後になるかもしれない発表会を満足に見れず良かったのか








