今はニューロパシフィックペイン非定型顔面痛も落ち着いてきていますので
自分の症状を冷静にみられます。
そこで歯の痛みが始まった3月7日から現在を振り返ってみました。
最初の右下4番の痛みがかかりつけ医で詰めてあった歯のしずい炎だとすぐ
わかっていれば今のようなことにならなかったでしょう。
今も治療は終わっていませんがこの歯の痛みが止まらないときに問題の
左上6番の歯が痛みだしたのです。
右下4番は神経を抜いても痛く、また左上6番は根元の膿が溜まり顔は腫れていました。
なので痛みが両方あったのでパニックでした。
右下4番はかかりつけ医に歯科医が自分で詰めた歯なのになぜ原因がわからなかったのか
不思議です。
かかりつけ医の歯科医は自分の中でこの患者は痛がりでもしかしたら精神的なものからきていると
思ったのでしょう。
後からかかりつけ医が言ったのですが大学病院に紹介状に歯は問題がないけど
痛がる、不定愁訴等を書いたそうです。
なので紹介された大学病院の教授は対応が変で約一週間何もしませんでした。。
思うに大学病院の教授クラスであれば開業している歯科医が病状を書いてあっても
一応は自分のめで確かめるべきだと私は思います。。
結局この教授が痛みの原因を歯髄炎だと断定して抜髄したのですが
なぜか一度では抜神経できずひどい目にあいました。
あとからですが介したかかりつけ医の歯科医は紹介した教授は口腔外科なので根菅治療をするのなら
根菅治療専門の科にまわしてくれると思ったといいました。
本当に教授なのか准教授なのかはっきりわかりません。大学のHPに明記されていないのです。
現在通院している大学病院は自分で探していったのです。
正解でした。
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