おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

癌ではなかった。

2010-03-24 17:31:25 | 癌意外の病気
昨夜はびっくりしました。
gooのブログが体験機関が終わりました、。。。と表示がでて
ログインできませんでした。
でもよくみたらログインはできたのです。
焦ってそのままにして詳しく見なかったのです。
でもいずれ引っ越すか有料にしなければならないでしょう。


生検の結果ですが癌ではありせんでした。
私の胃はかなり老化していて小さくなっているそうです。
この先癌に罹患する確率は高いそうです。

なので検査を半年毎にする事になりました。
検査のたびに一喜一憂する事になるでしょう。

大腸癌に罹患して今度は胃癌でしたら人生諦めるしかないと
落ち込んでいました。

胃癌でないと聞いたとたん元気がでて
今年は聴講生になろうと大学のHPをみています。


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一夜あけて

2010-03-18 07:43:17 | 
癌の疑いで生検をしてから一夜あけ「癌」という単語が
私の心を暗くします。

私は元看護士なので少し医療の事はわかります。
なので胃癌と頭に入るとスキルス胃癌が頭をよぎります。

以前も他の癌の疑いがあって細胞診や生検をしたことが
ありますが今回ほどダメージはありませんでした。
なぜなら私の心のどこかでまさかと思う気持ちがあったのです。

今回は自分でもモニターをみて変だとはっきりわかったのです。
私が癌の疑いでも心から心配してくれる人も相談もできる人も
いません。
悲しい現実です。

生検した当日と次の日は食事などを気をつけなければなりません。
それもあるのですで会社は休みます。

今回は仕事をする元気はありません。
周りの問題を片付けていかなければなりませんから
弁護士に相談します。

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今度は胃癌の疑い?

2010-03-17 15:00:47 | 
胃の定期検査で胃の内視鏡をしてきました。。
胃の粘膜に異常がみられ生検をしてきました。
まさか!!!青天の霹靂です。

今日は思いがけずに
予約時間より前に主治医の診察が終わりました。
会社にもどろうかと思ったのですが流石に
そんな元気はなく家に帰ってきました。

主治医は肝臓の専門医でC型肝炎でIFN治療を
してくださった医師です。
主治医の下についている医師は以前は胃、腸を診ていました。
その医師が胃と腸の内視鏡をしてくださったのです。
主治医は長年の付き合いでけんかもできるほど
信頼関係があります。

主治医は
「病理からの結果をみないとはっきりわからない。
癌でも内視鏡でとれる。
心配してもしようがない。」
との事でした。
来週の火曜日にわかるそうです。

昨年のポリーブを切除してくれたのを今日内視鏡をしてくださった医師です。
昨年の今頃は大腸のポリーブ、今年は胃癌の疑いです。
普通に生きているのが幸せなのだとつくづく思います。
病理の結果は23日にわかります。

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大腸内視鏡

2010-03-11 10:53:22 | 
昨日ポリーブ切除してから
一年後の大腸内視鏡をしてきました。
結果は異常なしでした。
ほっとしています。

あくまで私の場合ですが、大腸の内視鏡は痛いです。
知っている医師の事もありぎゃあぎゃあ騒いでしまいました。
医師が
「薬は自分で決めてください」
といわれましたので
私は自分の意思でオピスタン、ブスコパンを使いました

昨年自覚症状がなく検査したらポリープがみつかりその場で切除しました。
一部癌化していました。
もし検査しなかったら今頃大変な事になっていたと思います。

大腸内視鏡は気持ちのよいものではありませんが
女性の方は恥ずかしがらずにうけてほしいです

大腸内視鏡は検査前に下剤を飲みます。
そのためかまだお腹の調子が悪いです。



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