涙が止まりません
昨日（５月２９日）のお昼ごろモコちゃんの歩き方が変なのです。
どの足が変なのかはっきりしないのでですが、歩き方がぎこちないのです。
それにお気に入りのソファにもあがらず私が外出からもどっても迎えにもきません・
食欲はあるのでしばらく様子をみていたのですが嫌がるモコちゃんをバックにいれて動物病院につれていきました。
獣医さんは前右足の肉球に傷があるのでそれで痛みがあるのでしょうと診断しましたが
飼い主としては納得できないのです。
何かおかしいのです。
その心配は的中しました。今朝今度は前左足をかばっているのです。
びっくりして動物病院にいきました。
モコちゃんは嫌がって動くので麻酔をしてレントゲン撮ったのです。
レントゲンの結果は私の心配したとおりスコッティ・フォールドに発症する「骨軟骨ｊ異型成症」でした。
治療方法はなくだんだん悪くなり歩けなくなるそうです。
しばらく日記を書いていませんでした、
その書かないあいだに胸椎のMRIや下肢エコーをしました、結果は来週わかります。
話はかわりますが、ここにきてくださる方は非定型歯痛を検索してきてくださる方が多いと思います。
そこで非定型歯痛の痛みですが痛みはあります。
大学病院のペインクリニックの歯科医の話からは
「非定型歯痛の痛みはスパッときれいに痛みがとれるのは難しい」
と聞いています。
私もそうです。
ではなぜ痛みについて冷静に「また痛いわ！これは非定型歯痛だろうから大丈夫だろう」
と思っていられるのか？
それは非定型歯痛の痛みなのか痛みの原因があっての痛みなのか自分で判断できるようになったからです。
もちろん１００%わかるわけではありません。
でも痛みが短時間でなくなるのは否定形歯痛だと思い痛みがでても数時間は様子をみます。
それでも痛みがあったら歯科で診てもらいます。
ここまで自分の心をコントロールできるまで長かったです。
これもペインクリニックの歯科医のおかげだと思っています。
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４月３０日腰椎のMRIの「結果をききました。
整形外科の医師は
「腰椎狭窄症とはいえない」
ということです。
では腰と足の痛み、しびれはどこからくるのか整形外科の医師は内科でも並行して診てもらったほうが
よいと 言います。
でも内科といわれても漠然としています。
私はは内科でも色々な科があるのでどこにいったらよいでしょうと
聞いたのです。
医師は「何科かわからないか」
とつぶやき医師は胸骨のMRIとミ脈波の検査を
いれました、
整形外科の医師が「どのような意味で内科でも診てもらったほうがよいといったのかわかないのですが、
病院の相談窓口の判で一般内科の診察をうけました。
一般内科では優しい医師が下肢血管超音波予約をしました。
動脈硬化の検査です
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