6月に子宮体癌の検査で2bだったので癌専門病院に予約をして
それが本日だったので行ってきたのです。
それが私を診察してくれた医師は紹介状で書いてある文章が意味不明でわからないと
言っていました。
2bという言い方も何が2bなのかわからないというのです。
紹介状を見せてもらいましたが私もうーんと思うような
事が書かれていました。
結局j細胞診のプレパラートを持っていくことになりました。
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6月に子宮体癌の検査で2bだったので癌専門病院に予約をして
それが本日だったので行ってきたのです。
それが私を診察してくれた医師は紹介状で書いてある文章が意味不明でわからないと
言っていました。
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紹介状を見せてもらいましたが私もうーんと思うような
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お盆休みも終わり昨日から出社しています。
お盆は父の新盆なので実家に帰ってきました。
土地の風習は色々あるでしょうが実家では13日にお餅をつくのです。
新盆だからではなく実家のある集落ではそういう慣わしなのだそうです。
実家を離れて40年あまりになりますが、その間帰省していますがお餅は気がつきませんでした。
亡くなった父は実の父ではありませんが父にはかわりありません、寂しく感じます。
人間はいつか死ぬのですから今を大事に生きたいと思います。
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先日知人から勧められた映画をみてきたのですが、これが
良い映画というか悲しいというか切ないというか見る人の
環境により感じ方は様々だと思います。
内容ですが
「木洩れ日の家で」
ワ ルシャワ郊外、生まれ育った古い屋敷で愛犬フェラと暮らすアニェラは91歳。日課は双眼鏡で隣人らの様子を覗うこと。このところ健康に不安を覚え医師の診 察を受けようと出かけるが、無礼な言葉を浴びせられ怒り心頭し帰ってきてしまう。ひとり息子一家には同居を拒まれ、隣家の成金からは家を売ってくれと強引 に迫られ途方に暮れる。絶望して自ら命を絶つことも考えるが、すぐに思い直すと驚きの行動に出るのだった。 goo映画画より引用
自分に重なることが多々あります。
映画をみて暗くなってしまいました。
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