自分なりに今年をふりかえって！

２０１３年の最後の日をむかえました。

自分なりに今年を振り返ってみると非定型歯痛の痛みがあるていど克服できたといえると

思います。

また１１月に骨折をしてしまったのは残念ですがこちらは時間が解決してくれると思います。

体の健康に関しては以上ですが、心の健康は不安神経症の薬（抗不安剤ホリゾン）を

止めることができました。

 

以前抗不安を一度に止めて離脱症候群に悩まされたので２１０１２年の１１月から減薬して

完全にやめられたのは５月です。

かなり時間がかかりました。

人間ですから不安はありますが日常生活に支障がでる不安はありません。

 

非定型歯痛の痛みも今でもありますが自分で痛みが非定型歯痛の痛みだと

理解できれば我慢できます。

ペインクリニックの歯科医が

「非定型歯痛の痛みｊは消えないけど痛みを忘れる時間が多くなる」

とおしゃっていましたが現在の私がそうだと思います。

 

何度も書いていますがなんだかわからないけど激痛があるのは不安なものです。

不安が痛みを増幅します。

痛みの原因を特定させ特定できず非定型歯痛の痛みだったら自分で治すしか

ないと思います。

もちろんペインクリニックを受診しペインの歯科医を信頼することだと思います。

 

私の場合はペインクリニックの歯科医がとても信頼できたのでここまでよくなったと

思います。

また開業していて虫歯治療をしてくだっさている歯科医もとてもよい方です。

来年はよい年になると思い期待しています、

 

 

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穏やかな日は束の間

前の日記に何もないのがよいと書いていましたが、残念ながら穏やかな日々は

数日で終わってしまいました。

 

昨日のお昼頃左上４番、５番あたりに激痛におそわれました。

最近の私は激痛がきても冷静にこれは非定型歯痛の痛みか？歯髄炎の痛みか？

考える余裕ができます。

激痛だったのでもしかしたら歯髄炎の痛みなのかと頭によぎりましたが、少し様子をみて

いたのですが、およそ３時間後に痛みが弱くなってきました。

歯髄炎の痛みなら数時間で痛みが弱くなるのは考えられないので否定形歯痛の痛みです。

 

もう強い痛みはないと思っていた私はがっかりしました、

痛みがでる兆候があったのか考えてみて思い当たるのは朝歯磨きをした後で

前歯に何か挟まっていような違和感があったのですが、気にしなかったのです。

前歯に違和感があったのは非定型歯痛の痛みが強いときにでた症状です。

 

ペインクリニックの主治医にまた強い痛みが続いてしまうのか聞いてみたところ

非定型歯痛の痛みは予測が不可能であるが一度痛みが遠のいて再燃した時は

痛みは短時間で治まる場合が多いそうです。

その言葉通り今日は強い痛みはありません。

 

 

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何もないのがよい

毎日同じことの繰り返しです。

起きて病院に行って買い物をして帰ってきます。

怪我をしてから同じことの繰り返しです。

何もないというのは悪いことがないということです。

 

人間は環境に順応できるといいますが、怪我をしてから毎日同じ行動です。

そんな生活を最初は時間をもてあましましたが最近は家で本を読んだりテレビをみたり

久しぶりにラジオを聞いたりして楽しんでいます。

 

病院の帰りにスーパーに寄るのですが、いつも同じ顔が見えます。

平日の昼頃は高齢者の方がたくさん買い物をしていました。

私も病院の帰りに寄るので顔見知りになって今日は峠の釜飯を買うのに並ぶというので

一緒に並んで買ってきました。

子供頃は実家に帰る時千葉や佐倉で駅弁とお茶とみかんを買って帰ったものでした。

昔を思い出しながらラジオを聴いています。

 

 

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骨折も非定型歯痛も簡単にはいかない

少し落ち込んでいます。

足の骨折は簡単に治ると思っていて毎日を気楽にすごしていたのですが、

まだ完全にギブスははずせません。

金曜日に診察を受けたのですが、取り外しのできるシーネをつけています。

ギブスを完全にはずす前にすこしづつシーネをはずしてギブスがない状態になれるように

します。

掃除や長く歩く時はつけるように指示がありました。

内出血の後はやっと消えましたが触ると痛みがあり腫れています。

怪我をして３３日たちますが腫れはこれほど続くものでしょうか？

 

心配になり検索してみたところギブスをはずしてすぐヒールの靴を履いている方や反対に

腫れがひいて痛みがなくなるまで３ヶ月かかった方と様々でした。

骨折は治っても靭帯損傷のほうが長引くといわれていましたが骨折した足の甲部分が痛いのです。

 

このところ非定型歯痛の痛みもでてきています。

以前のような痛みがでてきていますが、自分で対処できています。

なぜなら痛みが非定型歯痛の痛みと認識できるからです。

自分で自分の心にこれは非定型歯痛の痛みだといいきかせています。

 

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不安神経症と非定型歯痛

今年も最後の月になりました。

昨年のブログを読み返してみるとネガティブな私がいます。

あと何年生きているのかわかりませんが、明るく生きても暗く生きても同時間です。

ならば明るく生きたほうがよいのはいうまでもありません。

来年こそポジティブな私になりたいと思います。

 

さて最近の非定型歯痛の痛みですが、あります。

でも

「これは非定型歯痛の痛みだから！｝

と理解できるのです。

なので我慢ができます。

 

以前不安神経症に罹患していた私は非定型歯痛の痛みは不安神経症の不安発作に

にているのではないかと思っています。

痛い→不安になる→痛みが増す。それでペインに行って痛みが軽くなる・でもまた痛みが

でるのでないかと思う。

このまた痛みがでるのではないかと思うのは予期不安です。

痛みがでるきっかけは様々です。

 

不安神経症も非定型歯痛を発症したのは私の性格が関係していると思います。

現在は不安神経症は完治していますし否定型歯痛に快方にむかっています。。

 

 

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