おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

検査の麻酔で

2010-09-21 10:50:13 | 日記
最近の私ですが懲りもせず病院通いが続いてます。
会社の検診で経過観察がでていたので病院にいったりしています。
さて先週ですが膀胱炎だと思い泌尿器科にいったのですが
なんと膀胱鏡検査をする事になり16日にしたのです。

検査で異常はでませんでしたが
麻酔で体調不良になりました。
点滴の全身麻酔をし眠ります。
そして検査が終わったら覚醒させるために解毒剤を投与しますが
私は解毒剤を投与してもまだフラフラで
もう一度解毒剤を投与した直後後回転性目眩がおき
気が遠くなりました。
多分ですが点滴で麻酔の薬を落としたが落とす早さが早過ぎたのだと思います。
それで麻酔が効かないと思い量が多くなったようです。
医師も麻酔の量が多かったと認めています。

検査の日と次の日は二日酔いみたいになり水分が欲しくて
かなりお水を飲みました。
今はやっとフラフラもとれました。
人間は予感があるのかもしれません。
今回の検査はなぜか嫌でやめようかと思ったのです。

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死ぬとき後悔すること。

2010-09-02 15:15:25 | 日常
緩和医療医大津秀一医師がお書きなった「死ぬときに後悔すること」
を読みました。
人は死が近くなると家族にかこまれていたいようです。
それはそうです。誰も面会もいない病室で一人寂しく寝ているのは
絶えられないほと寂しいでしょう。

人はやはり結婚をして子供がいる家庭をもちたいのでしょう。
それが自然なのでしょう。

私は残念ながら子供も配偶者もいません。
緩和病棟にいくような事を今から考えておいたほうがよいのでしょうか?
それともその時はその時と思いまだ心配はしなくてもよいのでしょうか?
私の年齢は微妙です。


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