昨日仮り歯がはいり喜んでいたのですが夜になり痛みがでてきました。
悲定型歯痛の痛みにしてはおかしいと歯をさわってみたら出血しておりパニックです。
暗い性格の私は仮り歯をはずしてやり直さなければダメなのかと落ち込み朝一で病院にきてみれば単に治療の時歯茎を傷めただけでした。
ペインクリニックでも診ていただいたのですが、看護師さんの顔をみていると、今までの事があたまにうかび感情を抑えきれません。
涙を流しながらお礼をいいました。
悲定型歯痛の患者さんなら私の気持ちを理解してくださると思います。
悲定型歯痛で苦しんでいるかたがたきっと治ります
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左上５６７番に待ちにまった仮歯が入りました。
抜歯したのが昨年（２０１２年）の５月です。
そして今の大学病院のペインクリニックを受診したのが６月４日です。
長かったです。。。
普通（非定型歯痛でない人）の方からみたらそんなブリッジの仮歯くらいで大騒ぎしてと
思われるでしょうが、非定型歯痛の私はここまでくるまで言葉では
いいあらわせない苦しみがありました。
抜歯は口腔外科なのでそこからペイン回していただきましたが
ペインクリニックで診ててもらうのは色いろな思いがありましたが痛みが少しでも弱くなれば
と期待をして受診しました。
ペインクリニックの歯科医は私のイメージと違ってとてもフレンドリー方で話しやすかったです。
ペインクリニックにいらしゃる看護師、歯科医みんなフレンドリだといってよいと思います。
初診の時痛みで動けないほどでこのままどうにもならないかもしれないと
思う気持ちもあったのです。
それが今はブリッジの仮歯がいれられたのです。
夢のようです。
ペインの歯科医には心からお礼を言いたいです。
そして笑気麻酔をして治療してくださった科の歯科医、麻酔科の方々
ありがとうございました。
まだ他の歯の治療はありますがとても嬉しい日です。
ペインクリニックの歯科医が疼痛教室で話してくれれば現在非定型歯痛の激痛で苦しんで
いる方の希望になるとおしゃっていました
私の経験がお役に立つことがあればお話します。
昨年の５月激痛で病院に行って精神異常者といわれたのは忘れません。
非定型歯痛は病気です。精神異常者ではありません。
理解してください。
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5月21日は歯を綺麗にして喜んでいたのですが、夜になっていつも痛い歯ではない
反対側（右上５番。６番。７番）に痛みがでてしまいました。
夕食中に何かが挟まってしまったですがその時猛烈に痛かったのです。
そのうち痛みは治まるだろうと気楽に考えていましたが痛みはだんだん強くなってしまいました。
こういう時は眠ってしまおうと思っても頭の中は
歯髄炎ではないだろうか？と不安でいっぱいになってしまいました。
6番7番は神経があるのですが、6番は被せてある部分の横が虫歯になっています。
でも虫歯治療の科の歯科医は治療はしないで放置です。
痛みがでると歯髄炎の心配や何かがおきているのではないだうと思ってしまうのです。
ほとんど眠れない夜をすごしました。
そしてペインクリニックに飛びこんだのですが、非定型歯痛の痛みでした。
非定歯痛の痛みとペインクリニックの主治医にきいても納得できないのです。
なぜなら虫歯になっているからです。
自分でも半分は非定型の痛みではないかと思っているのですが、もしかして？歯髄炎ではないだろうか、
私は運が悪いので悪いことがおきるのではないだろうか？
と頭の中は悪いワードでいっぱいです。
ペインの待合室にいる間に痛みはジョジョに弱くなってきました。
結局痛みがなくなったのでは夕方でした。
右上の激痛があった時にいつも痛い左上5番はほとんど痛みはありませんでした。
ペインの主治医の話では
「歯のお掃除で刺激したのでそれで気になっている歯に痛みがでた｝
とおしゃっていました。
ペインの主治医がここをご存知かどうかわかりませんがお礼の
言葉を述べたいと思います。
とても感謝しています。
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歯のお掃除をしてきました。
歯のお掃除をしてくれる科の主治医は年配の歯科医ですが今日は若い男性の歯科医でした。
イケメンで素敵な歯科医でした。
歯間ブラシやフロスの使い方を丁寧に教えていもらいました。
そして私はとんでもない間違いをしていたことに気づきました。
歯間ブラシやフロスは歯に挟まった食べ物をとるために使いものだと思っていましたが違っていたのです。
歯間ブラシで歯と歯の間をプラークが取れるように優しく磨くのだそうです。
知りませんでした。
歯ブラシは綺麗にできていると誉められて嬉しいです。
私は取り得がない人間なので誉められる機会が少ないです
いくつになっても誉められるのはと嬉しいです。
今は誉められるほど歯磨きは丁寧にしていますが以前は
違いました。
自分では綺麗に磨いたつもりでも磨けていなかったのです。
誉められて喜んでいます。
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昨年の３月７日に右下４番の激痛から歯の痛みは始まりました。
普通というのかわかりませんが自分が治療した歯を忘れるのでしょうか？
激痛で泣きそうな私を虫歯ではないので痛くなるはずがないと言って
精神異常のような扱いをした歯医者がいます。
痛みは右下４番か５番がはっきりせず結局健康な歯も削ってしまい
やっと痛みの原因は歯髄炎とわかりました。
今考えるとあの歯医者は痛みの原因がわかっていても治療しなかったかも
しれないと思うようになっています。
なぜなら紹介状の内容は精神異常なのであいてをしないほうがよいというような
書き方をしていました。
紹介状をみたら医師、歯科医、また医療従事者以外の人も私を精神異常と思ってしまうでしょう。
でも歯科医のお母様と知り合いで開業してから通院している私は恨まれる理由が
わからないのです。
弊社の従業員も紹介しています。
痛みの原因がわからないのは歯科医の責任で私の責任では
ありません。
現在は一日の大半を歯の痛みに振り回されています。
もう歯のことは忘れてすごしたいです。
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