おばさんの日常生活

53歳で旧大検に合格して大学生活を書いた「おばさんの大学生生活」の
その後卒業してからの日常です

定期健診

2013-09-21 16:57:01 | 癌意外の病気

覚書です。

9月9日に子宮たい癌と子宮頸癌の検査は異常なしでした。

今日は乳癌の検査をしました。結果は異常なしでした。

これからは一年に一度エコー、マンモの検査でよいそうです。

 

10月2日は大腸内視鏡の検査です。

あと会社の健康診断で今年の検査はおわりです。

 

そういえば先日、大学病院の疼痛教室で興味深い話を聞きました。

非定型歯痛を発症する人は生にたいして執着が強い傾向があると考えられているそうです。今

私が検査をするのも生きたい。生きていたい。と思う気持ちが強いからなのかと

思っていたのですが私は健康に対する気持ちが強いのだと思います。

健康=生きていたいと言われればそうなのかもしれませんが、私は死んでも

よいと思っています。

私の思いは少しいびつなので書くのはやめます。

 

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誤診??

2013-09-17 19:02:29 | 歯全般

朝一番で歯科医院で診てもらったのですが、なんと膿(歯根のう胞)はたまって

いませんでした。

歯茎にできているものはフィステルではなく傷でした。

開業医の歯科医と大学病院の歯科医の診断は同じでした。

よかったのですが、なぜ膿がたまっていると診断したのか理解できません。

 

 

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また根に膿が溜まる??

2013-09-16 17:27:56 | 歯全般

泣きたくなります。

診ていただいている歯科医に9日に左下6番の痛みを訴え全体のレントゲンを

撮ったのですが異常なしとの診断でした。

でも痛みは続いていたのですが、治療した歯が痛みがあって

心配だったし右も左も痛いと言えなくて黙っていました。

その歯が金曜日(13日)頃より痛みが強くなり昨日祭日だったので、区の救急センターに行ってきました。

 

診断は歯茎が腫れて膿がでているとの事です。

腫れの原因は根に膿がたまっているからだそうです。

抗生剤と痛み止めを処方してくれ連休明けに歯科で診察をうけるように

言われました。

 

もし抗生剤でよくなってもまた繰り返すだろうから被せてあるものをはずして

根の治療をするのがよいそうです。

私は根の治療と聞いて青くなりショックで倒れそうになりました。

非定型歯痛とニューロパシシックペインを発病した原因は根管治療をして治療がうまくいかず抜歯したからです。

あの嫌な思いが頭をよぎりもし抜歯になったらと落ちこんでいます。

 

でも9日にレントゲンを撮って異常がなかったのに不思議ではあります。

急性なのでしょうか?

 

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強い痛みが復活

2013-09-14 20:00:11 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

虫歯を治療した歯科医はとてもよい歯科医です。

被せたものをはずした時も何度も電話をいただき被せた時も電話をいただき

とても心強かったです。

同じ歯科医でも抜歯した歯科医とはまったく違います。

ペインクリニックで診察しているからだと思いますが非定型歯痛の患者の気持ちを

理解しています。

遠くまでいったのはよかったです。

 

でも喜んでいた私ですが今朝治療した歯がかなり痛くなって

しまい泣きたくなりました。

非定型歯痛を発症してから一年以上なりますのでパニックにならず、

冷静にこの痛みは非定型の痛みだからと意識を他に移せば痛みが止まると

自分にいいきかせ痛みを我慢して掃除をしてみましたが痛みは弱くならず、

歯科医と電話で話してもかわりませんでした。

 

これは歯髄炎ではないかと不安でういっぱいになってしまいました。

夕方まで痛みはかわらず横になっていましたが今は痛みは弱くなって

きました。

やはり非定型歯痛の痛みでした。

 

なぜ突然痛みがでたのか考えてみました。

被せてあるものをはずした時に歯科医は

「かなり虫歯は深い。神経をとりたかった」

とおしゃっていました。

 

それが頭にある私は冷たいものや暖かいものがしみるので

またあの痛い歯髄炎になってまた歯科医が歯髄炎がわからなくて

そのまま何日もそのままになる。

と思ってしまうのだと思います。

トラウマなのだと思います。

 

もし今の歯科医に抜歯したもらっていたら私は非定型歯痛を発症しなかったと

思います。

 

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歯の治療ができた!

2013-09-12 16:29:59 | 神経障害性疼痛・非定型顔面痛

暫くぶりの日記になってしまいました。

落ち込んでいた私によいことがありました。

 

まず子宮頸癌、子宮たい癌の検査で異常なかったこと、そして非定型歯痛と診断が

あってから初めて歯の治療ができたのです。

以前もペインクリニックで診てもらっている大学病院でブリッジをいれたりしましたが

それは虫歯の治療ではありません。

今回は被せてある歯の被せ物をはずして虫歯の治療したのです。

 

治療をお願いした歯科医は私が通院して大学病院のペインクリニックで週一度診察しているのです。

なので非定型歯痛や神経障害性疼痛に理解がありますので私にとって心強いのです。

 

開業している歯科クリニックは住まいから2時間弱かかるのですが、わがままはいって

いられません、

無事に治療は終わりました、

健康な方からみたら歯の治療をしたのが嬉しいことなのかと思うでしょうが、

非定型歯痛とのニューロパシックペイ私は治療もそれなりの覚悟が必要ですが、

治療後に痛みがましてしまう可能性もあるのです。(一時的に強い痛みがでることもあるそうです)

でも今のとこと痛みは強くなっていません。

1年前の状態から治療できるようになるなんで夢のようです。

ペインの歯科医や虫歯の治療してくださった歯科医に感謝しています。

 

 

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