体調不良

最近、遅くまで仕事をしている事が多いのですが
昨夜はダウンしました。

お風呂に入っている時にフラフラしてしまったのです。
入ったばかりなので湯あたりではありません。
すぐお風呂をでて寝たのですが
寝室まで歩くのもフラフラで壁を伝わって歩きました。

寝ようと思って目をつむると変な感じがするのです。
何度も目が覚めそのたびに大丈夫かと目を開いて
確認するのですがやはり浮遊感というのでしょうか？
治ってはいません。
少し左の耳に耳鳴りがしたように思います。

今朝はほとんどよくなっていたのですが
以前みてもらっていた開業医で診察を受けました。
診断は
「内耳が元々弱いようで今回は
内耳の血流が悪くなった」
ビタミン剤の注射とアデホス顆粒と
メリスロン６ミリ。ヨウコバールを一週間処方されました。

私は２０代で回転性眩暈で千葉の大学病院で検査した事が
ありそこでの診断は内耳の耳石の異常？？と言われました。
その後２００８年にも回転性眩暈がおこり頭部造影ＣＴを
撮りましたが異常がありませんでした。
結局一過性のものでした。

私は薬アレルギーがあるので怖いのですが
またフラフラ感がおきるのも怖いので
先ほど服用しました。

ＰＣの時間も制限されたのです。目から眩暈はおこるそうです。
映画でも時々気分が悪くなる人がいますね。
私も似たようなものだとそうです。

病院の料金ですが確か４月から病院でも調剤薬局でも
料金の内訳を詳しく明記したものを患者さんに
渡すはずなのに簡単な領収書だけです。
なんだかなぁ？と思ってしまいます。

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大学の教務は大柄だなぁ

私はある大学の聴講生になったのですが
どうも納得がいかない事があります。

この大学の聴講生は最初に選考料を支払い、一度講義にでて
聴講しますと書いた書類を教務に提出します。
受け取った書類をみて教務から支払い請求書がくるのです。
なので私はまだ聴講料は支払っていません

今年聴講生になろうと思った大学は私が思っていたより
聴講生の締め切りが早くまにあいませんでした。
それで今の大学の聴講生を申しこんだのです。
しかしその講義は履修する生徒が多く
一回目の授業は生徒が廊下にあふれて授業にならず
２回目は教室を変更しました。
それでも全部の生徒は座れず後に何列も立っているありさまでした。
それだけ履修する生徒が多いと賑やかだったりします。

その状態をみて私は聴講料を支払う価値はないと判断し
教務に教室の状態を伝えたのです。
教務の若い男性は教室に見にいってあれでは
授業にならないので聴講料をいただくのはなんですので
私の場合は聴講届けが一科目なので選考料もお返しする事も
できるといったのです。

その後少し年のいった男性がでてきて
「貴女が好きで聴講した授業だから
辞退しても選考料は返せない」
「またもう期限がすぎているので他の授業の変更も認めない」
というのです。
私は普通に授業がきける状態なら
私の勝手で辞退するので選考料は返せないのは
もっともだと思います。

しかし座る事もできず立って生徒が後ろに何列も
いる授業に聴講を許す事自体がおかしいです。
教務は生徒の人数が多い授業は制限しているといっていましたが
制限されていない講義なので聴講したのです。


その大学の教務は全てマニアルどおりに
言ったのでしょうがこれが大学ではなく
企業なら批判がでるでしょう。
聴講料を支払うのは普通の講義がきけると
思ったからで教室が狭く座れない人もいる
授業に聴講料は支払えません。
辞退すると選考料は返ってこないし
また他の講義の変更は認められないのは変です。

大学は他の科目に変更してくれてもよいと思います。



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もうできない。

先日、雨の中大学に
行ってきました。

講義をヒトコマ聞いたのですが疲れるし
途中で飽きてしまいました。
聴講生も無理なようです。

２００４年の１月に突然大学にいこうと思い立ち
まず高校卒業の資格を取得しなければならないので
定時制高校に入学して４年間高校で勉強して
それから大学の試験をうけてと思っていました。

でも思いがけず大検に合格して２００５年の春に大学に
入学できたのです。
それからは勉強が楽しくて学校が終わってから会社にもどって
仕事をするのも苦にはなりませんでした。

それが１時間半の講義で嫌になってしまったのです。
あの時の私はどこにいってしまったのでしょう？
糸が切れてしまったようです。
聴講は一コマでやっとです。

日記と関係ありませんが可愛がっているももこは
面白いポーズをするのでＵＰします。

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生き方

昨日は疲れました。
会社をぬけて大学に行ったのでその分仕事を
残ってしてきました。

ある人に
「貴方は、仕事をぬけられるから大学も行けたし、聴講生にも
なれる」
「私は子供もいるし家のこともあるし金銭的な面でも大学に
いけない」
このような事を言われました。

私は黙って聞いていましたが、
仕事を抜けられるようになったのは努力したから。
でも仕事はちゃんとしている。
子供がいないのは私の責任ではない。神様に聞いてください。
私は離婚したくてしたのではない。
この年まで働いていれば大学にいけるくらいの貯金はできると思う。

上記のように心の中では思ったのですが
口にはだしませんでした。
本当に勉強したかったら言い訳はしないです。
高校卒業の資格がなければ高認（旧大検）を受験しても
行きます。

私は死ぬときにできるだけ後悔したくないのです。
よってできる事はしようと思っています。

私が今まで生きてきたなかの一部をブログで書いていますが
かなり変わった生き方をしていると思います。
私は普通に結婚をして子供がいて孫をみるのが夢でした。
でも本当に夢で終わりました。

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聴講生

仕事の合間に久しぶりに大学に行きました。
聴講生になったので今日はその一回目の講義にでました。
まだ聴講する科目ははっきり決まっていないので
一度講義を聞いてからにしようと思っています。
今日はお試しみたいなものです。

大学に行っていた時は感じなかったのですが大学は広いです。
正面玄関から図書館にいってそれだけで足が疲れ
講義を聞いたら歩くのが嫌になりました。

いまさらながら体力と気力が四年間もったものだと思います。
自分を誉めた事はありませんでしたが
大学を卒業したのは誉めてあげたいです。

今から若い人と同じ勉強をして試験を受けて
単位を修得するのは絶対に無理です。

五年前と今の私が同じ人間とは思えません。
５年前の私は偉かったです（笑）

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