コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

血液さらさら、それともサラサラ?

2005-09-28 09:26:05 | Weblog
万博会場北ゲートを入り右側に、
採血後の血液サラサラ・チェックを¥2000-でやっていました。
SUN教授の話を教えて上げたくなりましたが、営業妨害でしょうね~・・・

測定は器械なのでしょうか、それとも機会?

7月、京都宝ヶ池プリンスで行われた船井総研の講演会に、
もう一つの血液サラサラ・チェック器械が有りました。
左の薬指を載せ、爪と皮膚との境目に液体を塗って調べる道具です。

隣りの店の女の娘が調べて貰っていました。
『流れが悪いね~』と器械の持ち主。
『本当に悪いわ~・・・どうしよう?』と娘。
『僕達が居る間だけでもコタラを飲んだら』と僕。
『お願いします、飲ませて下さい』と娘。

『健康食品だと30分位で流れが変わるけれど、
ゲルマニュームとかトルマリンだと30秒位で流れが変わるよ』と器械の持ち主。
僕の右手に巻いているゲルマニューム・ブレスをその娘の左手の上に置いてみました。
すると、置いた途端みるみる内に血液の流れが速くなります!
『うぉ~、スゲ~!』と僕と鶴田君!
『これ下さい』と娘。
『何言ってんの、売ろうか?』と笑いながら僕。
『ね、分かるでしょ?』と得意になって勝ち誇る器械の持ち主。
『目で見て分かる器械は良いね~』と鶴田君。
しかし・・・¥98万―、には見えない・・・

器械の持ち主の話ですと、
左薬指の血液の流れで身体の悪い所が大体分かると話していました。
う~ん、凄い、顔に自信が溢れています!

大学でこの話もしました。
『左の薬指を載せて診る機械もありました、¥98万―、だそうです』
と僕が、S教授に言いました。
『そんなにするわけ無いよ、自分で作ったもの』と言っていました。

左手薬指の器械は本当なのでしょうか?
この器械の事はSUN、S両教授共サラっとしていました。


万博の帰り、TVのインタビューを受けました。
左端は和実です、画面からはみ出ました!



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