病と信心は切っても切り離せない。
「不幸が多いのは信仰を持たないからだ、入信すれば病気は治り、金ががぼがぼ入って来る!!」
基本的に病人と貧乏人は宗教団体のカモなのだよ。
創価学会も一日1万遍の唱題で病気が治った、大学に合格した、商売が上手く行ったと言い続けているからねえ。
そうやって折伏された人も多いよ。
親戚の婆さん(故人)は真光の信者だった。
仲間たちとドブ川に手かざしによく行っていたなあ、浄化すると言って。
手かざしは古来よりある手法で典型的なプラシーボ効果だ。
このニュースの様に会社組織としてやれば完全な詐欺。
でも宗教としてやれば信心の問題でお咎め無しなんだよ。
元気な時はバカにして引っ掛かる事は無いが大病したり不幸続きだと取り込まれてしまうんだよねえ、人は弱いから。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASP9R2JXVP9QTIPE00J