反省の色なし
再び上京してユーチューバー再開と明言している。
馬鹿は死んでも治らないか…
この人、多分人格障害のB群に当てはまる様だな。
本当は精神科のカウンセリングを長期受けるべき存在であるよ。
悪質化に拍車が掛るのは間違いがないだろう。
それを見る奴が多いから困ったもんだねえ。
反省の色なし
再び上京してユーチューバー再開と明言している。
馬鹿は死んでも治らないか…
この人、多分人格障害のB群に当てはまる様だな。
本当は精神科のカウンセリングを長期受けるべき存在であるよ。
悪質化に拍車が掛るのは間違いがないだろう。
それを見る奴が多いから困ったもんだねえ。
20年以上前の話で恐縮する。
当時アメリカ国内を時々動き回った事がある。西海岸や五大湖沿岸からカナダと移動した。
まあそこで見かけた驚きの光景とは…
デブ!デブ!巨デブ!クソデブ!デブの群れだ!!
日本のデブとは全く種類が違う、こんな風に人間の体がなるのかというデブなのだ。
ダウンタウンの激安スーパーには日本では見た事も無いバカでかいカート、それをガラガラと押す巨デブの黒人女性の圧倒的な迫力。
背はさほど高くないから余計にそのデブっぷりが際立つ。
軽トラ並みのカートにまあ積み込む積み込む、プライベートブランドのコーラ大容量を十本以上。
それからインスタント食品とスナック類をこれでもかと…
ああ、これが巨デブになる秘訣なのか。
国内線の飛行機に乗った時も巨デブに出くわした。
親子4人、子供はまだ幼児だ。
その父親が巨デブ、見た瞬間にこれは座れないだろうと思った位に見事な巨デブ。
明らかに普通座席の倍以上の尻なのだ。
えーっこれはどうなる????
見ていると両側のひじ掛けを跳ね上げる。両サイドは自分の幼子達で問題は無い。
狭い空間にパンパンに詰まったデブ、勿論シートベルトは全く届かない。
暫くすると延長用ベルトが手渡され事なきを得た。
150キロは軽く超えているだろう、日本ならもう相撲取りの世界だ。
それが普通にあちこちにいるから驚く。
まあ日本ではあんな食生活ではないし珍しい光景だと見ていた。
所が…
今や日本でも巨デブが急激に増えている。勿論アメリカの足下にも及ばないがそれでも昔はプロ以外にいなかったのに。
アマチュア巨デブはあの飛行機で見た、あのダウンタウンで見た姿形と同じなのだ。
日本人でもああなるのだなあ。
それだけ食生活がアメリカの貧困層と近い階層が増えているのだろう。
そんな所まで真似せんでもいいのになあ…