ほぼ都市伝説化している食品系の話ではコンビニ弁当を食べ続けた人は死んでも腐らないというものがある。
または火葬すると骨が何も残らないというものもある。
どちらもコンビニ弁当には防腐剤を始めとした大量の添加物が使われているから影響が出ると思うらしい。
何よりコンビニ弁当はいくら日が経っても腐らないから怖いという意識もある。
いや、腐るよ、普通に。
そんなの当たり前じゃん!
マクドナルドのハンバーガーが数年経っても殆ど見た目が変わらないって海外のサイトに載っているが同じ事を日本でやれば解る。
腐るから!
カビが生える、腐るには一定の条件が必要で少なくとも高温多湿の日本では間違いなくカビが生えるし、腐敗する。
ヤマザキパンもカビが生えた所を見た事が無いと言い張る人達のせいで何だか恐ろしい製品の様な話になっている。
家でパンを作れば必ずカビが生えるが山崎パンは生えない。
衛生管理が雲泥の差である事は棚に上げて都合の良い話だ。
ヤマザキパンを袋から出して数日放置してみなさい、カビ生えるからね。
昔は店でカビの生えたお菓子やパンを平気で売っていたよ。
気付かずに買うと、注意しないからだと逆に怒られる位だった。
今はそんな店殆ど無いけどねえ。
っと思ったら数年前にある田舎の店でパン買ったら見事にカビが生えていた。
思わず見とれたよ、ああ懐かしい元気だったかいカビ…
って事あるか~い!責任者出て来い!
結局カビ取って食べたけど。
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