水島臨海鉄道のDD200-601号機が19日に川崎重工兵庫工場を出場し、甲種輸送で昨日倉敷ターミナルまで運ばれて来ると聞き、何処で写そうか思案しましたが、結局、終点に行きました。
この前、もうじき検査切れを迎えるDE701を写しに行った時は一人でした.。
4時半頃は写しに来た人は3,4人でした。DD200-601号機の到着した時の準備作業をしているのか線路脇に係りの人が数人ズッと居ました。
本命到着時刻前には、平成29年3月のキハ205のさよなら運転を写しに行った時のように同好の士で賑わいました。
機回しするところやターミナルを上って来るのを二カ所で写しました。続きます・・・
2021/05/20撮影
夜明け前のターミナルの様子をISOを相当上げて写します。
始発の仕業点検をしているようです。
駅事務所
故障したDE701が止まっていました。
朝焼けが見えたので写しました。
ISOを100にして写したのでブレています。
キハ38-104
DE701と方向幕が「久留里線」になっているキハ30-98。
みずしま夜景列車のヘッドマークを付けたMRT306
MRT306 MRT303 キハ37-101&38-104
待ち焦がれたDD200が連れられてやって来ました。
DE10-1743 ムドDD200-601+車掌車(ヨ8794)
2回クリックしていただくと、オリジナルサイズで見て頂けます。よろしければご覧ください。
タブレット端末やスマホ等では扱いが異なるようです。
↓
カメラ レンズ:Nikon D5 70-200㎜(f/2.8) 現像:DxOPhotoLab&Photoshop