七十二節気 金盞香(きんせんこうばし) 2020年11月17日 16時06分26秒 | 不健康通信 今日十一月十七日は 七十二候のうち 金盞香(きんせんこうばし)です。 例年では、十一月十七日から二十一日頃です。 意味としては、金盞の花が咲きだし、そのかぐわしい香りが漂う頃になります という事です。 金盞(キンセン)は「水仙」と解説されることが殆どです。 キンセンカはキク科の一年草で、日本には室町時代からあります。 秋の終わりごろから咲き始め、翌年の春まで次々と咲き 続けます。 時期を表す代表花でしょうか。 « 七十二候 地始凍 (ちはじ... | トップ | 二十四節気 小雪(しょうせつ) »
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