タイトルに自信があると言えるほど花の知識が無いので、庭いじりをしていた母に教わりながら常徳寺境内の草花を撮影しました。
やまぼうし(みずき科) 玉紫陽花 5~6月頃、林の中に白い十字架型の花を咲かせる 開花直前に球状になるので玉紫陽花と言う
未央柳(びょうやなぎ)オトギリソウ科 下野草(しもつけそう)バラ科 中中国原産で江戸時代に日本にやってきたそうです 富士神社の祭礼で買ってきたそうです
ゆすら梅の実(バラ科) この花の名前は? 梅と言うよりはサクランボ(食べられる)
ミニトマト もうすぐ収穫!
以上が現在常徳寺を彩っている草花です。これからも折にふれて季節の草花をご紹介します。