8月17日 次兄家族が暮らしている川俣町へ向かった。阿武隈の美しい緑に包まれた川俣町は、古くから養蚕と絹織物の町として知れ渡り、「絹の里」として栄えてきた。早速町内にある「おりもの展示館」を見学し、おりもの体験実習を受けた。
早速「体験実習」 昔ながらの手織り機械
完成品です!(木綿糸で平織り) 初めてにしては上出来?
福島滞在も終盤となり線香花火で締めくくり! 翌日、喜多方へ向う途中の車窓から望めた会津磐梯山
墓参の為、里帰りした福島滞在も終わり。思う存分英気を養った。故郷は原点!ありがたい。