2月14日(金)午前10時より仏教講座開催。
この講座は仏教の初歩を学ぶことを目的に、最古の経典とされる「スッタニパータ」を紐解きながら、講師が解かりやすく解説する。
当山前副住職で、現在は横浜・光明寺副住職の石田一裕師が講師を務め、受講者は檀信徒他、HPや掲示板で情報を得て、お申し込みをされる近隣の方々。大半がお檀家以外の方で、仏教に興味関心をお持ちになって受講される。今回も新規受講希望者がお出でになった。
当山講堂での受講の様子
講師の石田一裕師
基本は全10回の講座ですが、ご要望が多く、既に47回目。最終回以降も引き続き開講予定。
次回の講座は2月28日(金)に開催予定。