今日もまた不思議な夢で目が覚めた。
皆、仲がよかったのに、ちょっとしたことで疎遠になり、これからもずっと、会うことがないような友達がいると思う。
僕の場合、夢にいつも、そういう人が現れることが多い。
夢の内容を書く。
疎遠になった友達と大きな箱を二人で運んでいた。
箱には何が入っているのか解らない。
山の頂上に着くと、小さな家があり、そこで箱を開けた。
大きなマグロが入っており、僕は大トロの部分を切り分けて、すべて、その友達にあげると、かなり喜んでくれ、会話が弾んだ。
箱を運んでいる時は、一言も話さなかったと思う。
帰りは何故か車があり、車にマグロを積みこんだ。
その友達を車に乗るように勧めようとしたところに、別の友達がやってきた。
その友達はやってきた友達の車に乗り、僕は一人で、自分の車に乗った。
ラジオをつけると、さだまさしの「風に立つライオン」が流れてきて、涙がこぼれた。
後部座席を見ると大きなマグロの箱が置いてあり、家に帰って、マグロを食べようと思った。
そこで、ちょうど目が覚めた。悲しい夢なのに、何故か清々しい気持ちだった。
結果はどうであれ、自分がマグロを与えたことに満足したのではと思う。
人生、意固地になることがある。ちょっとしたことで疎遠になった人達とも、ちょっとしたことでまた仲良く話せる日がくるかもしれない。
そんなことをマグロの夢は教えてくれた。
人生、一回限り。後悔することは誰しもあって、もう時は戻らない。
これから、どうするかが大切だ。自分に素直に、過去の過ちを受け入れ、前向きに生きたいものだ。
今日、行けば休みだ。月末締めもある。最善を尽くそう。
皆、仲がよかったのに、ちょっとしたことで疎遠になり、これからもずっと、会うことがないような友達がいると思う。
僕の場合、夢にいつも、そういう人が現れることが多い。
夢の内容を書く。
疎遠になった友達と大きな箱を二人で運んでいた。
箱には何が入っているのか解らない。
山の頂上に着くと、小さな家があり、そこで箱を開けた。
大きなマグロが入っており、僕は大トロの部分を切り分けて、すべて、その友達にあげると、かなり喜んでくれ、会話が弾んだ。
箱を運んでいる時は、一言も話さなかったと思う。
帰りは何故か車があり、車にマグロを積みこんだ。
その友達を車に乗るように勧めようとしたところに、別の友達がやってきた。
その友達はやってきた友達の車に乗り、僕は一人で、自分の車に乗った。
ラジオをつけると、さだまさしの「風に立つライオン」が流れてきて、涙がこぼれた。
後部座席を見ると大きなマグロの箱が置いてあり、家に帰って、マグロを食べようと思った。
そこで、ちょうど目が覚めた。悲しい夢なのに、何故か清々しい気持ちだった。
結果はどうであれ、自分がマグロを与えたことに満足したのではと思う。
人生、意固地になることがある。ちょっとしたことで疎遠になった人達とも、ちょっとしたことでまた仲良く話せる日がくるかもしれない。
そんなことをマグロの夢は教えてくれた。
人生、一回限り。後悔することは誰しもあって、もう時は戻らない。
これから、どうするかが大切だ。自分に素直に、過去の過ちを受け入れ、前向きに生きたいものだ。
今日、行けば休みだ。月末締めもある。最善を尽くそう。