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サアカスの馬・童謡 (21世紀版・少年少女日本文学館18) |
| クリエーター情報なし | |
| 講談社 |
今日は市民文化センターで朝から夕方まで文化祭のリハーサル。
明日の成功を祈りたい。
お昼はラーメンに誘われたが、明後日の健康診断に備え自粛。
独りで近くにある炭火焼きハンバーグの店へ。
善というお店で、ちょっと値がはったが、かなり旨かった。
今日は映画は小休止。
短編小説を一つ読む。
安岡章太郎の「サアカスの馬」
見た目が貧相な馬で安岡はその馬に同情していたものの、
その馬は本当はサアカス一座の花形だと知る。
その馬がサアカスで駆け回っている姿に安岡は一生懸命手を叩く。
僕もその馬でありたい。
