koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

郷土料理店

2024-05-26 08:04:02 | お店

R137を御坂峠方面へ

ちょうどのこの正面に見えます。

こちら

ほうとう・猪鍋・焼肉”よね”

この角度で見えるのは気が付きませんでした

場所はね、ラブホテル街の一角にありますので

入っていくときも出る時も、そんな目で見られること間違いなし!

がしかし、一度味わったら、やっぱりここです。

open時間に伺ったのですが、まだ準備できていないようで、しばし待ち

まあ、個人店ですからそんなことはよくある話

気楽に待ちます。

柿の木には花が満開

周囲の畑には

桃が実をつけています

日差しは少し強いですが

木陰に入ると涼しい、

これ何の花でしたっけ?

木陰で休んで居ると

思わず眠くなってきた


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野菜

2024-05-25 08:31:04 | 旅・ドライブ

みどり~の なかをー 走り抜け て く  真っ赤な・・・♫

ついつい鼻歌交じりででてしまう昭和歌謡

14年前なら、真っ赤なマーチに乗っていたのですがね

気が付くと2か月もドライブ出来ていなかった

更に言うと、S13は冬の間は、やはり走行回数が少ないので

300km程度しか走っていない。

 

GWの混雑の無い、なおかつ、5月給料日前の週末

新緑の道を走ります。

ここはR138籠坂峠から入る、恐らく旧道ルートだと思います

時折鹿に出くわすことも!?

その昔、コーナー曲がり切れず、逆さまになっていた車が道をふさいでいたり?

そんなことが起こる道です

前後の車が居ない事確認し、のんびり下っていきます。

見え隠れする、初夏の富士山

まだ残雪があり、山として典型的な景色を眺めながら

再び、人通りのない道へ

河口湖湖畔から、分かれて

芦川方面へ

若彦トンネル

こちら側からでは全線上り坂でネコのカギしっぽのように

最後の最後でカーブがある

なので、トンネルの先は、まっすぐで暗い

上り坂ともあって、気を抜くと減速してしまう

景色が変わらないからスピード感覚も鈍る不思議なトンネル

いったい何時出口にたどり着くのだろうと感じることもある

 

トンネルの出口先には芦川直売所がある

ここは、山間部と合って、少し変わった食材があったりするので、

時間があるときは覘くいていきます 

”とうぶき”というフキの太めの物を購入

芦川沿いの新緑を眺めながらのドライブは気持ちよく

フィトンチットンを浴びながら走っているような感覚

上九一色でR358に合流し、甲府南ic方面へ

風土記の丘道の駅で休憩

ここは、夏になると、open前からトウモロコシ購入の列が出来るところ

その数はものすごいです、

よく見ると既に”とうもろこし”の幟があるが、もう販売しているのか?

と中を覗くと、ありました

ハウス物ですかね、それ以上にトウモロコシの若芽を間引きした

もの、”ヤングコーン”がこれでもかと置いてありました。

一袋270円で、おおよそ20本入り

ほとんどの方が、このヤングコーンを籠に入れてます。

私も一つ

 

順調なだけに、時間が余ってしまったので

軽く桃やブドウの畑の中を走る広域農道を流しながら、一宮方面へ

いちやまマートで物色

ここは時折、神奈川では手に入らないものが・・・

今回もありました、

1年前に生産終了した、旧デザインの米焼酎

その名も”米”とかいて”こめじるし”と読みます

それも過去の価格のまま

思わず、棚に残っていた3本お買い上げ

パンダゾーンに止めた車へ

良い時間となりました。

食事処を目指しましょう

 


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鶏ハム

2024-05-24 08:06:48 | 食と料理

鶏ハムを作る

レシピは見様見真似ですが

どうも鶏むね肉を薄く開いて、

砂糖をまぶす・・・・

我が家に砂糖が無いので

蜂蜜を代用してみよう!!

と思ったのですが、もう一点

味醂も使ってみよう!!!

要は糖分で肉を熟成させる

ならば、何でも行けるだろうと

来るっと巻いて、1晩冷蔵庫で保管

 

翌日、肉を広げて胡椒やハーブをまぶして、

再びラップできつく巻き付ける

輪ゴムで仮止めした後もう一度(2重に)ラップで形を整え

沸騰したお湯に投入

湯で時間はいろんな方いろんな方法で試していますが

水から入れて沸騰して2分程度で止めて、その状態で冷ます

 

冷めてから、冷蔵庫で保管

まずは味醂仕上げ

まずますの出来栄え

写真は?

・・・

食べた後に気づいた。

蜂蜜は今冷凍保存中、次回写真に期待・・・


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葉物

2024-05-23 08:59:46 | 食と料理

新緑の季節です

畑の緑もつややか

そんな中で、葉物を摘んでは、料理に加えます。

イタリアンパセリ・・・・

と思ってずっと摘んでいましたが、よく見ると

これ、セロリですね!?

なんでセロリが畑に芽吹いたのだろう?

昨年、1株で購入したものの根を植えました

花が咲いていたのは覚えてますが、まさか種がこぼれて、今年発芽するとは・・・

今5~6株ありますが、

2世種、さすがに大きくはなりませんが

その代わりに、葉が柔らかいので、ちょこっとつまみに会っています。

 

つぎは、本物葉っぱ

これは、ライムの新芽です、

若い葉っぱを摘んで、少し手でちぎって

お酒の水割りに

(米焼酎の水割り)

ほんのりライムの香りがします。

 


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乾麺

2024-05-22 08:51:41 | 食と料理

蕎麦をゆでる時は

決まって、直径30cmの寸胴を使っていたが

とにかく湯を沸かすのに時間がかかる

ということで、最近はかなりの手抜き

22cmの雪平鍋に湯を沸かし

乾麺を投入

ここからは少し強火で、常にかき回しながら、麺が付かないように

吹きこぼれないように、適宜火力調整

 

十割の特徴ですか?

暫くすると、結構湯がそば粉で汚れます、

こうなったら、ギリギリ沸騰するぐらいに火加減を落として

軽くかき混ぜながら、指定時間まで

 

時間になったら湯切りして冷水で出来るだけ早く締める

乾麺でも結構いけます。

 


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