宇宙服初体験を済ませたアスベスト除去現場ですが、℡があり出かけてみると、もうすっかり剥がされていました。透明な固化剤(残留アスベストを壁や天井にくっつけてしまう)も吹きつけ済みだったため、期待した宇宙服も、マスクも無しで、現場の点検をしました。
監督さんに話を聞くと、わずか50㎡足らずの現場だったので、3日間で剥がせたようです。ごくろうさまでした。
宇宙服初体験を済ませたアスベスト除去現場ですが、℡があり出かけてみると、もうすっかり剥がされていました。透明な固化剤(残留アスベストを壁や天井にくっつけてしまう)も吹きつけ済みだったため、期待した宇宙服も、マスクも無しで、現場の点検をしました。
監督さんに話を聞くと、わずか50㎡足らずの現場だったので、3日間で剥がせたようです。ごくろうさまでした。
うすうす気づいてはいたのですが、やっぱりそーかーという建物(の一部)を再確認しました。
写真の中央部に写っているのは、雲仙市最南端の南串山にある体育館。その屋根の白い部分がなんと「膜構造」らしいのです。
イベント用の巨大テントや、小規模な建物では見かけたこともありますが、これだけ大きな公共建築で見かけることはなかなかありませんでした。おそらくトップライト代わりに使われているのでしょう。
ちなみに周囲は、段々畑がひろがるという典型的な田舎。膜構造とはちょっと釣合がとれてませんが・・・・。