原因というか結果を知りたいという気持ちがやはり強くあり、でもすぐに検査してまた小鉄さんにストレスを溜めては…と思い、検査する日を吟味している所だったのですが…
先週末、小鉄さんの脱毛しているお尻部分に傷があることに気が付いたんですよね(-""-;)
赤い丸で囲んだところなのですが、わかりますでしょうか?
しかもだいぶお尻の毛が寂しい感じです^^;
前回、いつもの病院にフィラリアの薬をもらいに行って診てもらった時(5/18)と比べると急に減った感が満載なんですよね。。。
比較のために最初に尻尾が薄くなった時(H23.10.12撮影)の画像を載せてみると…
本当に尻尾の付け根のみが薄かったんですよね。
そして前回いつもの病院に行ったあと(H24.5.21撮影)の画像が…
この画像を撮った時も「あれ?」って思って前と見比べたい&忘れないようにと撮影しました。
急激な小鉄さんの脱毛の変化に、これは早く調べないといけないと思い、情報収集中に見つけた候補の病院(県内&比較的そんなに遠くはなさそうな場所)にお昼前に連絡を入れてみました。
小鉄さんの状況(脱毛)の説明そして必要な検査などの質問をしました。
【教えていただいた内容】
◎血液検査では副腎かどうかわからないので、エコー検査で調べるとのこと(健康診断的に血液検査を一緒にやるのは問題なし)
◎副腎はある程度の大きさだと触診でもわかるらしいとのこと
⇒もし、副腎腫瘍だとしたら内科的治療(月1回のリュープリンの注射を打ち、3~4ヶ月様子を見る)を行なうとのこと
◎リュープリンでも注射をやめたらまた、脱毛の可能性有
◎外科的治療をしても(手術で取っても)反対側がまた…ということも有
夕方、父ちゃの帰りを待って病院に行くつもりだったので、小鉄さんを3h以上絶食させました(エコー検査だけでなく、4歳という年齢的に血液検査も一緒にやって欲しかったため)
父ちゃが予定よりも遅くなり、病院には受付時間ギリギリ滑り込み状態でした^^;
【診察内容】
先生曰く、①男の仔なのにおっぱいの赤いポチポチが目立つ、②尻尾&お尻のハゲ具合、などが怪しいとのこと
そして触診の結果…
左側が5mmぐらいの大きさとのこと
つまり、小鉄さんの副腎腫瘍が“疑い”ではなく、これで“決定”ということになりました。
あと、保定する時に掴む場所(首元)の皮が厚くなるのも副腎の特徴なんだそうです。
※掴んでみると背中から腰にかけての部分の皮との違いがわかるとのこと(背中から腰にかけての皮は薄い)
【母ちゃが聞きたかった質問(副腎と何か関係があるのかなって思ったんですよね)】
①小鉄さんがおしっこを舐めることについて
⇒そういう仔もたまにいるとのことで、特に病気とかではない
②小鉄さんのお尻の傷について
⇒現在の傷の状況だと問題ないが、かゆくて寝られないぐらいだと飲み薬を飲ませる必要性があるとのこと
【フェレットの副腎腫瘍について(病院での説明抜粋)】
2歳以上のフェレットに多く見られる病気
(1)症状
左右、両方にある副腎のどちらか、あるいは両方が腫瘍化するせいで、性ホルモンが過剰に分泌され、さまざまな症状を引き起こす
尾を始めに、ひどいと全身性の脱毛
皮膚が薄くなり、かゆがる
♂の場合、乳頭が目立ってきたり、攻撃的な行動をとることがある
前立腺が大きくなることで、尿が出づらくなったり、濁った尿をするようになることもある
(2)治療
内科的治療、外科手術、いずれにしても完治は難しいとのこと
①内科的治療
性腺刺激ホルモン類似物(リュープリン)の注射を1ヶ月ごとに行なうことで症状を軽くすることができる
⇒脱毛が止まり、毛が生えてくる(しかし、副腎腫瘍の進行を止めてくれるものではない)
②外科手術
手術で腫瘍化している側の副腎を摘出することで、しばらくは症状の改善が見られる(しかし、両側が腫瘍化していたり、術後、反対側が腫瘍化することも多い)
(3)注意点
♂の場合、前立腺が大きくなり、排尿困難になると、尿毒症で生命に関わることもある(まめにトイレチェックをすること!!)
【母ちゃの疑問点】
①トイレチェックとは?
ちゃんとおしっこが出ているか、量、色などを見る
②フィラリアの薬は飲ませても大丈夫?ジステンパー接種は受けて大丈夫?
飲ませても大丈夫(ジステンパー接種もリュープリンと同じ日でなければ大丈夫)とのこと
③他の仔と一緒にケージでも平気?
一緒でも大丈夫とのこと
副腎腫瘍と決定したので、今回、リュープリン注射(3週間~1ヶ月に1回注射するもの)を打ってきました。
⇒あと2~3回打って様子を見ることに
そして今回は触診の段階で“副腎腫瘍”と判断できたので、エコー検査は行なわなかったとのこと
血液検査の結果のことはまた後日記事にしたいと思います(*_ _)人ペコッ