前回、病院に行った後から毎朝、玲央たんのみ体重測定(免サポ飲ませた後に)をしているのですが…
最近、ほとんど玲央がカリカリご飯を食べていない&水を飲んでいない、辛うじて免サポのみを飲んでくれている状態が続いているもので、今朝は免サポ飲ませる前に体重を測定してみたところ、678g(w(エ)-; ウゥ・・
ちなみに、免サポを飲ませたあとに測定してみたら701gでした(これでも前日から比べると20g減少しています)
気になることがあったため、何日か前に病院に電話しました。
①カリカリご飯をほとんど食べない、免サポ(1日摂取量である1袋の1/4の量)のみ飲んでくれる状態である
⇒免サポは肝臓の治療に効果があるわけではないので、できればカリカリご飯を食べて欲しいとのこと
食べないのであれば、免サポの量を増やす(1日1袋の1/3の量)とのこと
※薬を与える時を少量にし、薬との時とは別に免サポを朝晩1/8の量ずつあげることにしました
②便の調子がビチビチ気味で、それよりも便の匂いが以前よりも臭くなったことが気になる
⇒ビチビチ気味になるのは免サポが原因だと思うが、匂いが臭くなるのは免サポが原因ではないとのこと
※匂いが臭くなる件に関しては、情報収集してみようと思います
まずは、とにかく玲央たんに食べてもらえるように頑張るしかない!!ということです(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/
そして、父ちゃと話していたのですが…
玲央たんにとって、今の病院は状況が悪くなってから精査のために見つけた2つ目の病院です。
その時点での体重はすでに823gなので、2つ目の病院の先生はそんなに減少している感じはしないと思うのですよね。
でも、もともと玲央たんは1,000gを切るなんてことがあり得ないむちむちっ子だったわけです(今年の1月の時点では1,178gあって、3月ぐらいから1,000g台前半になりだしました)。
700gというと、H20.11.15(誕生年の2回目のジステンパーワクチン接種時)まで遡ることになります。その1ヶ月後には1,000g超えてますからね。。。
以前のむちむちしていた玲央たんのことを今の病院の先生は当たり前ですけど、知らないわけです。
わが仔たちがジステンパー接種やフィラリア予防で通院する際、負担がかからないようにといつもお世話になっている病院を見つけました。
これはペット初心者である母ちゃが陥ってしまった落とし穴で、高齢(3歳以上)になる&病気になったときのことを想定して、後々必要になるであろうフェレットに詳しい病院もあらかじめ探しておくべきだったんだと今となっては痛感させられています。
苦しい思いをするのは、他の誰でもないわが仔なんですもの。。。
現状を打破するために、何とか体重減少を阻止するために、できることを1つずつやっていこうと思っています(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/
①食べてくれるカリカリご飯を探すための試しご飯と一緒に、最初の肝臓保護のご飯(入院中に食べてくれていたヒルズのl/d)も器に入れてケージ内に置いてみる
ちなみに、今日試しているサンプルご飯は…
『ロイヤルカナンの腎臓サポート』になります(・(エ)・)ゞ
ちなみに…
先日の『ロイヤルカナンの消化器サポート』の後に、試した『ヒルズのi/d』はくちに咥えてくれたので食べてくれるのね~と思ったら、ペッと吐き出されちゃいました…_| ̄|○ ガク
②テクニケア(ふやかしご飯)もケージ内に置いてみる
すり鉢&すりこぎを使ってより細かくしたものを与えてみることにしました。
食べてくれるかどうかはわかりませんが、どれでもいいから…ちょっとでもいいからお腹の中に入れてくれたら…と思います…o(;-(エ)-;)oドキドキ♪
③与えている水をポカリを薄めたものに変更する
⇒ポカリ1に対して水2の割合で、ウォーターボトル内の水&器に入れておく水もこれに変える。
そして、朝晩の放牧時にもこのポカリ水をシリンジにて飲ませる(脱水症状を回避するため)
現在の玲央たんは、栄養が吸収されていない状態なので、ちょっとずつでも身体に栄養が残ってくれる&体重減少阻止することを願って頑張りたいと思います(*_ _)人