「ほノ門」をくぐると天守閣の足元に到達します。
ここに至って本丸内に入ったわけです。
ここまで来ると、お客さんの濃度も煮詰まったような感じで混雑していると感じます。
下の写真は倉庫で、塩櫓だそうです。
ここは城兵最後の生命線で、並びに井戸もあります。
ここで、天守閣の石垣の中に姥が石呼ばれる石があります。
これは、天守建設の檻城下に住む老婆が石臼を持って来て建設に用いてくれと供出をしたものであると言われています。
しかし、どれなんだろう。
下の写真の、金網で保護されているのがそうですね。
水二門。これもまるで裏木戸のようです。
ここで、ようやく天守閣に到達です。
だれもいないように見えますが、団体さんの途切れた一瞬を狙いました。
お客さんは少な目とはいえ、じっくりカメラを構えるのは難しかったです。
意外に中は質素な作りで、二条城のような豪華な装飾はありませんでした。
天守閣最上階に行くと、妖怪刑部姫の伝説で有名な刑部明神がお祀りしてあります。
私の二つ目の目的はここでした。
ネット上でここで御朱印が出ていると聞いていたので、できればほしいと思ったのですが、
とてもそんな状況ではありませんでした。
あとで事務局に問い合わせたのですが、姫路城では頒布していないということでした。
まあ、これだけ観光客がいたらさばけませんよね。
天守からの眺めです。
ここに至って本丸内に入ったわけです。
ここまで来ると、お客さんの濃度も煮詰まったような感じで混雑していると感じます。
下の写真は倉庫で、塩櫓だそうです。
ここは城兵最後の生命線で、並びに井戸もあります。
ここで、天守閣の石垣の中に姥が石呼ばれる石があります。
これは、天守建設の檻城下に住む老婆が石臼を持って来て建設に用いてくれと供出をしたものであると言われています。
しかし、どれなんだろう。
下の写真の、金網で保護されているのがそうですね。
水二門。これもまるで裏木戸のようです。
ここで、ようやく天守閣に到達です。
だれもいないように見えますが、団体さんの途切れた一瞬を狙いました。
お客さんは少な目とはいえ、じっくりカメラを構えるのは難しかったです。
意外に中は質素な作りで、二条城のような豪華な装飾はありませんでした。
天守閣最上階に行くと、妖怪刑部姫の伝説で有名な刑部明神がお祀りしてあります。
私の二つ目の目的はここでした。
ネット上でここで御朱印が出ていると聞いていたので、できればほしいと思ったのですが、
とてもそんな状況ではありませんでした。
あとで事務局に問い合わせたのですが、姫路城では頒布していないということでした。
まあ、これだけ観光客がいたらさばけませんよね。
天守からの眺めです。
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