本日は、姫路城とその周辺について書きたいと思います。
姫路城・・・・正直言って、書くのが気恥ずかしいというか、
基本的に埼玉県内の土の城を中心に回っている私にとって、姫路城はミーハーというか、
城というよりも観光地に近いですから。
しかし、過去、夏に一度行ったときにはあまりの暑さのために玉砕。
チャンスは冬しかないということで、行ってまいりました。
天下の名城姫路城ですが、私には秘めた目的があり、これが無ければ多分いかなかったと思います。
それは、お菊井戸と天守に祀られた刑部明神神社です。
さっそく、城内入り口に向かいますが、途中、入り口ゲート外の家老屋敷跡などによりみちをします。
しかし、これほど完成度の高い城は、まともな場所を何度か撮影すると、
もう何も撮影すべきものが見当たらないような気持ちになります。
悔しいので石垣の写真ばかり撮影します。
石垣の中に、よく五輪塔や地蔵などがはめ込まれていることがありますが、
そういうものを期待してもいます。
まだこれでも城内には入っていません。
まだ、こんなところをうろうろしています(笑)
下の写真ですがここは城山の背後の保護林入口です。この保護林は長年人の手が入ったことのないということで
貴重な植生や生物が残っているらしいのです。現在は立ち入り禁止区域になっています。
保護林入口から上を見上げます。
とにかく見どころを探そうとして粘りました。
ようやく観念して入城します。
姫路城・・・・正直言って、書くのが気恥ずかしいというか、
基本的に埼玉県内の土の城を中心に回っている私にとって、姫路城はミーハーというか、
城というよりも観光地に近いですから。
しかし、過去、夏に一度行ったときにはあまりの暑さのために玉砕。
チャンスは冬しかないということで、行ってまいりました。
天下の名城姫路城ですが、私には秘めた目的があり、これが無ければ多分いかなかったと思います。
それは、お菊井戸と天守に祀られた刑部明神神社です。
さっそく、城内入り口に向かいますが、途中、入り口ゲート外の家老屋敷跡などによりみちをします。
しかし、これほど完成度の高い城は、まともな場所を何度か撮影すると、
もう何も撮影すべきものが見当たらないような気持ちになります。
悔しいので石垣の写真ばかり撮影します。
石垣の中に、よく五輪塔や地蔵などがはめ込まれていることがありますが、
そういうものを期待してもいます。
まだこれでも城内には入っていません。
まだ、こんなところをうろうろしています(笑)
下の写真ですがここは城山の背後の保護林入口です。この保護林は長年人の手が入ったことのないということで
貴重な植生や生物が残っているらしいのです。現在は立ち入り禁止区域になっています。
保護林入口から上を見上げます。
とにかく見どころを探そうとして粘りました。
ようやく観念して入城します。
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