黒目のところが幕がかかったようになり早く医者へと思ったのだけれどそのころは我が家は
てんやわんやで日がすぎてしまいやっと連れていくことができたけれど院長先生が見えないのでといわれお薬をもらい飲ませていて少しよくなったかと思われちょっとホッとしていたのですが
後日連れて行ったところ――よく調べてもらったら目の網膜が傷ついていてピン子の歳では
手術をしても視力の回復がおもわしくないとのことで目薬と飲み薬で治療をすることになりましたピン子は持ち運びのできるケースに入ったことがなく主人に入れてもらったら
ますます主人を見ると逃げるようになり車の乗っている間も鳴き続け
医者へ行くたびに目薬をさすたびにひと騒動・・・(；´Д｀)ウウッ…
飲み薬は大好きな刺身に埋め込んで少しだけやり食べたらご褒美にもう少しという風で
いいのですが目薬が難問です
お願いだからいいこしてささして頂戴よ
でも少し筒よくなっていくのを見るとうれしいです
先日主人について子の原高原へ行ってきました
つつじのころが眺めがいいようですがもう終わっていて
でも苧環がまだ咲いていました
黄色いかわいいのでしたが写真はボツ
子の原は標高１６００ｍ
今は別荘などができつつあります
まじかに御たけ
乗鞍が見えます
アジサイのような花が咲いていました
来年はつつじのころに行ってみたいです
今年も梅花藻を撮りに行ってきました
昨年は見事に群生していましたが
今年はちょっと不作なようでした
そばにある鱒の養殖場に青鷺がきていました
魚を捕るのかと思ってじっと見ていましたら
ワンちゃんが散歩に
青鷺は飛び立ってしまいました
川の中には勿忘草の群生が
こんなに大きな株はじめてみました
川の中に種が飛んで生えたんでしょうか？
主人の実家のななちゃん
一時私たちが行ってもほとんど泣かづひっそりとしていたが
最近また鳴くようになってきた
今日はひっくり返ってなでてって要求
以前はしょっちゅうやっていたが最近はあんまり遊んでやる時間がなかったので
よしよしと撫でながらカメラをもって写す
ななちゃんはカメラが気になってしょうがないらしい
手は荒れた手で恥ずかしい(Ο´Дヽ)゜。
今年はおしまいかと思えるツバメの巣も
巣立ちまじからしい
元気に南の国へ～
飛騨の嫁取りは以前は仲人さんと親戚の方が先方さんへ1～2度伺い世間話などしながら
申し込みますがお嫁さん側では1～2度は断るのが通例だったそうです
3度目位に樽入れの用意をして伺い良い返事がいただけたらお酒、スルメ、風呂敷の
用意していたものをさしだします
お嫁さん側は受けたというしるしにいただいたお酒とするめを焼いて振る舞います
それが婚約成立になります
現在では簡略化されまず本人がご両親に会い承諾を得ているので
1度目でだいたいよい返事がいただけるので最初から用意をしていき
返事をいただいたらお出しします
それからお酒をふるまわれるのは一緒ですね
お酒も最近は２升が多いようですが一生をそうといって１升をもっていったものだそうです
ところによってはそのお酒を半分ふるまって半分を返し「そちらのご親戚にふるまってください」といわれるところもあります
