たとえ古里は、ガレキの山になろうとも、巡りくる春は、こぶしの花となり、青空となる
ジーオ インターネット放送局
このところ放射能汚染の拡大は、とどまる事を知らない。
毎日ニュースを見ていると、心の安らぐ暇もないだろう。
そんなときは、上のアドレスに有る「ジーオ インターネット放送局」の
有名人達のメッセージに耳を傾けよう。
心にしみる言葉が紡がれている。
私は、吉永小百合さんの手紙とクリント・イーストウッドの手紙が好きだ。
貴方は誰の言葉が好きですか。
これほど毎日報道されているのに
ほとんどの国民は、政府の安全、安心という言葉を信頼していない。
それを生み出したものは、今までの政治のあり方であったろう。
選挙で約束した政策さえ実行しないのだから、信頼される筈もない。
東電に「覚悟しなさい」と迫った政府こそ、「覚悟しなさい」
国民の為に働くこと、それ以外に道は無い。