くりこみさんの駅名標ラリーに、
京浜急行電鉄 空港線: 天空橋 と東京モノレール羽田空港線: 天空橋, 羽田空港国際線ビル, 新整備場 をUPしました。
*****
01/25 (土) 撮影分のUPの続きです。
京急大師線を離れ、羽田空港へ向かいます。
12:34, 京急蒲田着。
空港線に乗り換えます。
12:44, 京急蒲田発。
12:50, 天空橋着。
相対式ホームの地下駅です。
駅名標は壁取り付け式のみで、デザインが白地のものです。
隣駅が駅名改称になるので、それに合わせて新デザインに切り替わるものと思われます。
京急の羽田空港の駅は地下駅なので日没後になっても駅名標撮影できると判断。
ここで京急から東京モノレールに乗り換えます。
東京モノレールの天空橋。
相対式ホームの地下駅です。
駅名標は壁取り付け式が各ホームに2か所ずつ設置されているのみです。
ある意味潔いです。
人も少なく、駅名標撮影は楽にできました。
こちらも隣駅が2020年3月に改称になるため、駅名標も変化があるはずです。
駅名標が変わったら再訪問しなきゃですね。
13:30, 天空橋発。
13:32, 羽田空港国際線ビル着。
相対式ホームの高架駅です。
駅名標は時刻表一体型のスタンド式のみがあります。
各ホームに2か所ずつ設置されています。
モノレールの車両がホームに入線してくると、ホームが若干揺れます。
最初は地震かと思いました。
モノレールの高架駅ってそういうものなんですかね。
13:56, 羽田空港国際線ビル発。
13:58, 新整備場着。
相対式ホームの地下駅です。
駅名標は壁取り付け式が各ホームに2か所ずつ設置されているのみです。
改札を抜けて地上への出入り口から外へ出ると、滑走路と飛行機が見えます。
航空ファンにはたまらない光景ですね。
駅の利用客は少ないと思っていましたが、天空橋よりは多いかなという感じを受けました。
14:23, 新整備場発。
つづく。
京浜急行電鉄 空港線: 天空橋 と東京モノレール羽田空港線: 天空橋, 羽田空港国際線ビル, 新整備場 をUPしました。
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01/25 (土) 撮影分のUPの続きです。
京急大師線を離れ、羽田空港へ向かいます。
12:34, 京急蒲田着。
空港線に乗り換えます。
12:44, 京急蒲田発。
12:50, 天空橋着。
相対式ホームの地下駅です。
駅名標は壁取り付け式のみで、デザインが白地のものです。
隣駅が駅名改称になるので、それに合わせて新デザインに切り替わるものと思われます。
京急の羽田空港の駅は地下駅なので日没後になっても駅名標撮影できると判断。
ここで京急から東京モノレールに乗り換えます。
東京モノレールの天空橋。
相対式ホームの地下駅です。
駅名標は壁取り付け式が各ホームに2か所ずつ設置されているのみです。
ある意味潔いです。
人も少なく、駅名標撮影は楽にできました。
こちらも隣駅が2020年3月に改称になるため、駅名標も変化があるはずです。
駅名標が変わったら再訪問しなきゃですね。
13:30, 天空橋発。
13:32, 羽田空港国際線ビル着。
相対式ホームの高架駅です。
駅名標は時刻表一体型のスタンド式のみがあります。
各ホームに2か所ずつ設置されています。
モノレールの車両がホームに入線してくると、ホームが若干揺れます。
最初は地震かと思いました。
モノレールの高架駅ってそういうものなんですかね。
13:56, 羽田空港国際線ビル発。
13:58, 新整備場着。
相対式ホームの地下駅です。
駅名標は壁取り付け式が各ホームに2か所ずつ設置されているのみです。
改札を抜けて地上への出入り口から外へ出ると、滑走路と飛行機が見えます。
航空ファンにはたまらない光景ですね。
駅の利用客は少ないと思っていましたが、天空橋よりは多いかなという感じを受けました。
14:23, 新整備場発。
つづく。