ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「恋の選択は難しいものです」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年05月03日 21時38分58秒 | owarai
【コラム】
恋についての決断は、自分の
気持ちも相手の気持ちも、
目で確かめられないから
難しい。

特に、結婚を意識して相手を
選択する時は、本当に難しい。

なぜなら、結婚相手を考える
のに期限はないから、後に
なれば、もっと素敵な人と
出会えるかもしれないから
と迷うからだ。

ただ、何かを選ぶ時、その
選択が正しかったか、謝り
だったか、という答えは、
選んだ時にはまだわからな
いのである。

それが決まるのは、決断
した後、その選択を大切に
したかどうかである。

つまり答えは、選択時にあ
るのではなく、選んだ自分
にかかっている。

選ぶ時に迷ったり悩んだり
するのは、それぞれに長所
があり、短所があるからだ。

選択枠のどれかが飛ぶ抜
けて素晴らしければ、誰も
迷わない。

だから、「こちらに決めてよか
った」と選択が成功する確率
は、どちらを選んでも、50
%は選択の後の自分にかかっ
ているのである。

「自分の人生と恋愛の方向が
一致しない時」や「好きだけ
ど、でも嫌いな恋人がいる
時」、別れるかどうか、

とても迷うと思うけど、別
れるにしても、交際を続ける
にしても、どんなに迷って
選択しても、

その後、いい加減な気持ち
でいたいなら、良い結果
は生まれない。

それを忘れてはならない。



63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「ここが忍耐のしどころ」 ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年05月03日 19時40分57秒 | owarai
【コラム】
若い父親が、大むずかして
いる赤ん坊を一生懸命に
なってあやしながら、

「健太、落ち着くんだ、落ち
着くんだ」
とくり返していた。

通りすがりの婦人が、これ
を見ていった。

「まあ、あなたもしんぼう
強いお父さんですね。

赤ちゃんは健太ちゃんと
いうんですか?」

「いや、私の名前が健太と
いうんで、この子は

玲雄というんです」


63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「人生をムダにしない」ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年05月03日 12時07分52秒 | owarai
【コラム】
“隣の人の人生を
ムダにしないことが、
あなたの人生を
ムダにしないこと“

ネットオークションで落札
したのに処理が遅れたこと
がありませんか。

処理することを思い出したら
まずすることは、
送る相手に連絡を入れるこ
とです。

「すみません。
お送りするのが遅くなりました。
ただいまお送りいたします」
そうすることで、

相手がイライラして待つことを
少しでも早く
解決することができるのです。

人を待たせることは、
その人の人生をムダにするこ
とです。

隣の人の人生をムダにしない
ことが、
あなたの自身の人生を
ムダにしないことです。


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野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「鮑玉」あわびだま/ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年05月03日 11時09分18秒 | owarai
【コラム】
:永遠の憧れ
鮑から取れる、天然の真珠の
ことです。
古くから、鮑は真珠が取れる
貝というだけでなく、特別な
貝だったようです。

秦の始皇帝が、不老不死の薬
として、鮑を求めたいという
伝説さえあります。

また、お祝いには、のし鮑を
献上した習慣から、今も残る
祝儀袋の熨斗(のし)ができ
たそうです。

鮑は本当は巻貝ですが、二枚
貝の片割れのように思われて
いて、そこから片思いのこと
を鮑にたとえることもありま
す。

「磯野の鮑の片思い」・・・
こういわれるようになりまし
た。

「忘れ貝」とも呼ばれ、つらい
恋を忘れさせてくれる貝でも
あります。

片思いも、つらい恋も、心の
中に真珠を作ってくれるので
すね。
それは、憧れを秘めて、より
美しく輝くことでしょう。


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野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』


「まず、窓を開けよう」。/ブリュー・ミュージアム SAKU 店長コラム

2017年05月03日 05時21分21秒 | owarai
【コラム】

『窓を開けることで、一日が
始まる。窓を開けることで、
運が入ってくる』。

旅先で目が覚めた時、思わず
窓を開けますね。
無意識のうちに、朝の酸素を
補給しているのです。

ブドウ糖のほかに、朝の頭に
必要なものは、新鮮な酸素です。
閉め切った部屋にいると酸欠
状態になります。

朝の頭の中は、酸欠状態に
なっています。

寝ている部屋も酸欠状態
なのです。
起きたら、まず窓を開けて、
新鮮な酸素を取り入れま
しょう。

そうすれば自然に頭が冴えて
くるはずです。
夜の空気よりも、朝の空気の
ほうが酸素をたくさん含んで
います。

63体のビスクドールを展示

野沢93番地十二町
ぴんころ地蔵通側
~柳田二助商店~
℡0267-62-0220

『創業122年』