あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

奥鬼怒温泉郷 加仁湯(宿泊)〜お部屋とお昼ご飯

2022-09-02 10:28:00 | 栃木の温泉
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八丁の湯から加仁湯までの道のりはほんの10分ほど。八丁の湯から加仁湯まで徒歩で向かうにあたり、唯一歩いたことのある我が母に色々ヒアリングしたりして少なからず心配しておりましたが...じゃり道だからキャリーはやめた方が良いけど、我々のようなものでも普通のスニーカーで大丈夫な道のりでした、むしろ近すぎる。(実は八丁の湯へ向かう送迎バスは加仁湯の横を通って行ったので前日のうちにどんな感じか確認済み。)チェックイン一番乗りです(^^)v。

こちらのフロントでチェックイン。12:30からチェックインできるって凄い。「お昼ご飯どうします?」と救いの神が現れたヽ(´▽`)/〜写真付きのメニュー表があって...天麩羅そば、天麩羅うどん、山菜そば、山菜うどんから選べます(温かいもののみ)。しかもお部屋に届けてくれるそうです...ありがたいーm(_ _)m。天麩羅そばをお願いしお部屋へgo。俄然テンション上がる。ここで無料貸切露天風呂の予約をしました、1番乗りだったので時間も選び放題...お昼食べてから入ろうと14:00からを予約。時間になったら鍵をフロントに取りに来ます。

フロント前のお土産コーナー。

フロント隣にはカウンターがあってお酒とかかき氷とかコーヒーとか頼めます。

そして熊とか剥製たちがお出迎えの囲炉裏コーナー。

建物は3つに分かれておりまして、フロントがある本館、その奥が内湯のある積善館、さらにその奥が露天風呂に1番近いあすなろ館。

我々のお部屋は、真ん中の積善館4階、10畳の和室でございます。奥鬼怒は夏でも涼しいので冷房はありませんが快適に過ごせました。ただこの日の気温が高かった事もあってか積善館の廊下だけは結構暑かった。日中は部屋も温まっていて扇風機のお世話になったけれど、夜は網戸にしてたら寒い位でした。

洗面トイレ付き。ドライヤーはクローゼットの中にあり。

お茶菓子。

タオルはめでたい⤴︎名入れでございます(๑˃̵ᴗ˂̵)⤴︎しかもイロチ。

程なくしてお部屋に天麩羅そば到着〜つゆは甘めの濃いめで立ち食いそばっぽい感じ、美味しくいただきました。何よりお昼を出していただけるというのがありがたすぎる〜ヽ(´▽`)/。ごちそうさまでございました。

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