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さて続けて露天へgoでございます。内湯とは離れておりますので直接は行けません。前に見えてる白い籠を持ちまして…
サンダルに履き替えてこちらのガラス戸から外へ。
雰囲気良い階段を降ります。
と、川沿いの湯小屋「せせらぎの湯」に到〜着。あら?小野川でもせせらぎだったわ〜そういえば。手前が男湯、奥が女湯でございます。
のれんをくぐるとすぐに脱衣棚。湯船の中に段差があるので、段差注意の張り紙がたくさん。チェックイン時にも写真見ながら露天風呂の段差の説明があったくらいだから、要注意でございます。持参の脱衣籠を使いましょう。脱衣棚の向こうは…
はい〜こちら綺麗な湯船でございます〜。いいねいいね。要注意の段差がうっすら見えておりますね。でも浸かるとすぐに湯が真っ白になって隠れてしまいますから注意〜。
湯口からはざーざー投入されております。
そしてざーざー、きらきらかけ流されております。
そして溢れたお湯はごーごーとこちらから排出されて行きます〜。
あぁなんて良い湯なんだ〜。あぁ気持ち良いヽ(´o`;。夜は夜で風情あり。こちらは早朝の眺め。白濁湯に浸かりながらの朝日でございます。気持ち良すぎます。
別館に長命の湯と一酔の湯という露天風呂があるようですが、今はお休みとなっている模様。
●日帰り可能時間 10-14
●利用料 大人700円
●源泉名 高湯26号 滝の湯 泉温50.5℃ ph2.7 酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩温泉