311
来た道をまた戻り、お宿へ戻って今度はお宿のお風呂へgoでございます。浴室は3箇所。1階に「翠渓の湯」と「せせらぎの湯」この2つは入口が別々ですが脱衣所で繋がっております。地下1階に「天狗の湯」。15:00〜1:00は1階の浴室が女湯、翌朝5:00〜10:00は地下1階が女湯となります。ではまず「せせらぎの湯」の脱衣所へ。もお、お客様結構いらっしゃり写真など撮れるはずもなし。こちらの脱衣籠だけじゃなくコイン不要のロッカーもあり。冷水機にはレモン水まであって嬉しい。
ここから先は全て(数枚を除いて)お宿のHPから画像お借りいたしました。浴室へ入るとシャンプーバーあり。
ずらりと並んだカラン。廉価版のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープあり。場所によってこだわりのシャワーヘッドになってるみたい。
内風呂〜。大きな長方形の湯船が鎮座(この画像はお宿のパンフから)。
こちらが露天風呂。天井も前も塞がれてる感じで、雨でも安心。
一旦脱衣所に戻りマッサージチェアの横を通って進むと、「翠渓の湯」脱衣所に到着。ではお邪魔いたします。こちらは小さな丸い湯船が1つと大きめの檜(だと思う)の湯船が1つ。画像なしですがラベンダーの薬湯になってた小さな四角い湯船が1つ。
汗を流してさっぱりし、お部屋に戻ってやっとイツモノヤツで乾杯。窓の外、渓流の綺麗な水の流れを見下ろす。
続いて...翌朝入った「天狗の湯」でございます。5:00から入れます(๑˃̵ᴗ˂̵)。1階にあるこの専用エレベーターで地下1階へ。
こちらが脱衣所。せせらぎ、翠渓と比べるとかなり広々していて良い感じ。ダイソンのドライヤーがあったので朝使いましたヽ(´▽`)/。
内風呂もかなり広々、源泉打たせ湯もありました(この画像はお宿のパンフから)。
露天風呂。せせらぎの湯に比べると広さもあって、天井が一部空いてるので露天っぽさ増してます。
⚫︎源泉名 水上温泉 旧湯 泉温42.3℃ pH7.6 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉 加水有 加温有 循環濾過有 消毒有
情報は変わります各自ご確認を
みなかみホテルジュラクさん、ご飯がとても美味しかった...なのに食べたり飲んだりするのに夢中すぎて画像が一枚もないΣ(゚д゚lll)。夕食、朝食共に「ブッフェダイニングKAWATONE」でいただいたのですが、超混雑とかではなかったのでゆっくりできて良かったし、クラフトビールも飲み放題だし、朝はOMYG揃わずでしたが一口おにぎりとかオープンサンドなんておしゃれなのもあって、とても美味しいごはんでございました。綺麗な施設で美味しいご飯、大きなお風呂に浸かってゆっくりできましたお世話になりましたヽ(´▽`)/。