あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

野地温泉 野地温泉ホテル(宿泊)〜天狗の湯

2024-04-23 07:00:00 | 福島の温泉
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これまでに2度ほど、日帰り入浴でお邪魔したことがあった野地温泉ホテルさんなのですが、この「天狗の湯」に入れた事がありませんでした。お初なので楽しみ〜。

暖簾を潜ると広々とした空間、ここでスリッパ脱ぎます。ガラス戸の向こうが脱衣室。洗面台は2カ所でドライヤー有り。脱衣籠は20個以上あったかと、広々脱衣室。

浴室画像は全てHPからお借りしました。広い横長の内風呂、いい感じ。この時は正面の窓は雪囲いで閉ざされておりました。洗い場は5つ位あって「温泉豆乳」という名のシャンプー、コンディショナー、ボディソープ有り。

湯船が繋がっていて、内風呂から露天風呂へは湯に浸かったまま移動できる面白い造り。

露天風呂。屋根付きだから雨でも安心。どの浴室でもほんとに静かな湯浴みで、癒され感が段違い。ほんといい湯ですヽ(´o`;。

●日帰り可能時間 10:40〜14:00(最終受付13:00)
●入浴利用 大人800円
●宿泊者入浴時間チェックインからチェックアウトまで
●源泉名 野地温泉2号、3号源泉混合泉 泉温 61.0℃ pH6.1 単純硫黄温泉

情報は変わります各自ご確認を。
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野地温泉 野地温泉ホテル(宿泊)〜鬼面の湯

2024-04-21 07:00:00 | 福島の温泉
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時間割は千寿と鬼面がセット。男湯大浴場「剣の湯」の奥に見えるのが「鬼面の湯」の入口。

暖簾をくぐると、

入口はこちら←表示。

結構な階段。鬼面が2つ。登りきったところでスリッパを脱いで扉を開けるとまたまたウッディーで、小さな洗面台が1つと脱衣棚のみのシンプルな脱衣室。

浴室。例によってHPから画像お借りしました。これは奥から脱衣所のある小屋に向かったアングル。湯の色はこの色に近かった。ここにも洗い場はございません。そして屋根も無いので、雨やら雪やら日差しやら遮るものなし。野趣溢れる露天風呂でごさいます。

夜は山肌がブルーっぽくライトアップされてとても幻想的でした。鬼面の湯には夜に早朝にチェックアウト前にと何度も入って満喫〜。いい湯だよヽ(´o`;。

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野地温泉 野地温泉ホテル(宿泊)〜千寿の湯

2024-04-20 07:00:00 | 福島の温泉
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沢山ある浴場のタイムテーブルがこちら。男湯大浴場の「剣の湯」だけはいくら宿泊しても私には浸かる事ができません。到着して1番最初に浸かったのは「千寿の湯」でした。

お風呂の固まってるゾーンへの通り道ちょっと気になっていたお食事処(麺処)「高山」へと続く階段を発見。この日は営業時間終了しておりました。

4月の営業日がこちら。基本平日のみの営業のようです。

営業時間とメニュー。日帰り入浴でも利用できるし、連泊なら昼食にも良いなぁ。鬼面ラーメン食べてみたい。あ...生ビールもある。

お風呂に戻ります。千寿の湯。入口画像撮った時がたまたま男性タイムだった。暖簾をくぐり進むと左手にスリッパ棚、右手に脱衣所への戸がございます。脱衣室はウッディー、脱衣棚には15個程の脱衣籠がセットされていて洗面台が2つありますがドライヤーは無し。

浴室。とても良い感じ。3つの湯船は1番奥から熱めとなっております。千寿の湯には洗い場はございません。画像はHPからお借りしました。ベンチのある窓からは源泉の噴煙を見ることができ、反対側の窓は雪囲いされていたのだと思いますが、この画像とは違って閉ざされておりました。

こちらには洗い場はございません。最奥の熱めの湯船が私好みヽ(´▽`)/とても気持ちが良い。なのですが〜1人で浸かれるタイミングを見計らったりしていたら、千寿の湯はこの一度しか浸からず終い。
「風情ある あがる⤴︎感じの浴室で 静かな湯浴み 癒されるよね」

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野地温泉 野地温泉ホテル(宿泊)〜女湯

2024-04-18 07:00:00 | 福島の温泉
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お風呂へgoヽ(´▽`)/1階にある浴室達...「天狗の湯」「千寿の湯」「鬼面の湯」が3時間毎に男女が入れ替わる。このほかに男女が入れ替わらない浴室がそれぞれ1箇所ございます。そして全ての浴室が一晩中入浴できるという贅沢仕様。もお、どこに何回入ったかも覚えていない位満喫いたしました。自販機コーナーもあるくつろぎスペースの脇を通り、

案内に沿って進みます。男女時間割が掲示されております。

まずは終始入れ替えのない女湯。内風呂が「扇の湯」露天が「羽衣の湯」それぞれに名前が付いている。

お邪魔いたします。

野地温泉ホテルさん、全ての浴場が撮禁なので浴室画像はHPからお借りいたしました。HPの画像って、妙に新しい時の写真だったり、うまい具合に写してますねーみたいな画像だったりする事もあるけれど(๑˃̵ᴗ˂̵)ここの画像は今回体感した感じそのもの。
扇型の湯船は広々。縁から溢れ出し。白濁の湯は適温ですべすべ。硫黄臭が凄い(๑˃̵ᴗ˂̵)。

外には露天風呂の羽衣の湯。いい湯です。あぁ、良い湯ですヽ(´▽`)/こんないい湯に一晩中入れるなんて、なんて贅沢な。

●日帰り可能時間 10:40〜14:00(最終受付13:00)
●入浴利用 大人800円
●宿泊者入浴時間チェックインからチェックアウトまで
●源泉名 野地温泉2号、3号源泉混合泉 泉温 61.0℃ pH6.1 単純硫黄温泉

情報は変わります各自ご確認を
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野地温泉ホテル(宿泊)〜お部屋

2024-04-17 07:00:00 | 福島の温泉
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3月は無気力な月だったようで、まるまる1ヶ月温泉泊ゼロ〜、日帰り温泉もゼロ〜。そんな訳で4月頭、福島県福島市にあります野地温泉ホテルへ1ヶ月以上ぶりの温泉泊へ行って参りましたヽ(´▽`)/。

建物の向かいに広い駐車場あります。雪は大分なくなっているようですが、駐車場の一角には...巨大な働くクルマあり(๑˃̵ᴗ˂̵)カッコ良い。

今回はいつもの友との二人温泉泊。何と、レディースプランで予約すると、12:00からチェックインでき、翌日のチェックアウトは11:00。夕食時にはワンドリンク付き。通常プランだとIN14:00のOUT10:00なので、とてもお得なレディースプラン(๑˃̵ᴗ˂̵)。夕食の時間やお風呂の場所の説明など諸々頂いた。

フロント向かいの柱の陰だったか、あまり騒々しくない位置にモモンガのモモちゃんがいらっしゃいます。昼間はほとんど寝てて、夜もほとんど寝てるそうです。右上の球体の中に居るんですよ。いつ行ってもまともに顔を拝む事は叶わずでしたが、それでも早朝行った時が1番激しく動いてて、球体の中で一心不乱に毛繕中...かわいい。

ロビーは広々。ここで飲める朝のコーヒーは有料。

さて、我々のお部屋は2階。廊下がクラシカル。

202の本館客室です。

トイレ、洗面台。クローゼットの中にドライヤーあり。

お部屋は、10畳和室だけど、畳自体が小さいので狭め。2人では充分でしたけど。

そして、タオルは...おめでとうありがとうの名入れ&ビニール巾着色違い⤴︎(๑˃̵ᴗ˂̵)。

浴衣の柄は「のぢのぢのぢのぢ♾️」(๑˃̵ᴗ˂̵)。我々が夕ご飯いただいてる時に敷きに来てくれたお布団の掛け布団カバーにはロゴ入り...カッコ良い。

では早速沢山あるお風呂へgo。
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