喜連川温泉 お丸山ホテル(宿泊)〜建物

355

館内探検。

ホテルの入口入ってすぐ壁一面のオブジェはほんとに迫力あります。

その前のかなり広々した空間の一角に明るいスペースあり(外はすっかり真っ暗です)。

ホテル内のレストランはランチだけでも利用可能。

ちょっとした売店コーナーもございます。

部屋のタオルは持ち帰りすら不可でしたが、名入りタオルの販売あり〜。330円也...名入りタオルに課金はあまりしない派です(๑˃̵ᴗ˂̵)。

売店の奥に、宿泊者限定ラウンジスペースがありました。

ボードゲームが沢山置いてあって自由に遊べる模様。

フロント、売店、ラウンジのある1階には日帰り入浴でも自由に使える休憩スペースもございます。お風呂は2階。

2階と3階は吹き抜けになっていて、我々の部屋がある3階から2階部分を見下ろすと、前回はなかった御神輿が！窓の外のテラスは喫煙所になっております。

御神輿コーナーに行ってみると「喜連川お丸山小唄」なるものも。

2階には男女別トイレ有り。トイレの壁が綺麗なタイルだったので思わずパチリ...シンプルだけどこういう感じのタイルも好み(๑˃̵ᴗ˂̵)。

3階には貸切風呂もございます。こちらは有料、45分2750円也。有料の貸切風呂...滅多に入らない。

さて〜次は大浴場〜。

喜連川温泉 お丸山ホテル(宿泊)〜お部屋

355

美味しいカレーを食し、向かったのはこちら、栃木県さくら市にあります喜連川温泉「お丸山ホテル」。こちら2度目の宿泊でございます。前回は一人泊で朝食付、今回は友と二人泊で2食付で。

前回泊まったのは2021年でした。

喜連川温泉 お丸山ホテル(宿泊)〜お部屋 - あ〜温泉行きたい

入ってすぐあるこの迫力の壁は変わらず。

あぁ、もお3周年なのですね。

フロントでチェックイン。日帰り入浴の方も結構いらっしゃる。

諸々説明をいただいてお部屋へ。エレベーターを降りると浴衣コーナーがごさいます、必要な方はこちらからお持ちください。

お部屋は3階の301。お丸山ホテルさんは3階建でございます。

10畳和室広縁付。お布団あらかじめセッティングは嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)。

逆アングル。

歯ブラシやヘアブラシは洗面台にございます。ドライヤーあり。

そして、喜連川温泉の美容液と化粧水。これ香りもなくて、よく浸透するし良かった。タオルはお持ち帰り不可タイプ、お菓子はお丸山温泉のおまんじゅう...でもこれ売店でも販売してなかった気がする。化粧水と美容液は売ってました。