喜連川温泉 お丸山ホテル(宿泊)〜夜ごはん

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夕食は17:30、18:00、18:30から選択可。チェックイン時、昼食の山インドキッチンでの満腹感がまだ解消されておらずだった我々は18:30でお願いいたしました。1階のレストランでいただきます。

他に何組もお客さんがいて、お風呂でもそんな一緒にならなかったし、みんなどこにいたんだい？お品書きあり、ありがたし。

席に着くとまず、この大谷石のお釜に火を入れてご飯を炊いてくれます。

我々は、ブラックフライデーのお得プランでワンドリンク付き♪( ´▽｀)...イツモノヤツで乾杯でございます。お料理は一品ずつ運ばれて参ります。

前菜はレンコンチップス、湯葉の含め煮、ごぼうの胡麻和え、ブレミアムヤシオマスの昆布〆、鰹のミ・キュイ。上に乗ってる稲穂の米も甘くないポン菓子みたいでイツモノヤツに合いますよ。

続いて喜連川産鮎の塩焼き。養殖だけど3箇所ある養殖場の中からこだわって選んでいて、なんと言っても水が1番大事だそう。ほんとふっくら柔らかくて美味しくいただきました。

那須鶏むね肉のシュプレームソース。このクリーミーなソースが美味しすぎて...

次のお料理の地元野菜を使った蒸し野菜にもこのソースを付けて美味しくいただいた(๑˃̵ᴗ˂̵)。塩だれがついてきたけど...シュプレームソースの方が好み(๑˃̵ᴗ˂̵)私は。マナーに反するかもしれませんが〜お許しを〜(°▽°)だって美味しいから。

メインの栃木県産牛サーロインのほう葉焼きには良きタイミングで火を入れてくれてるので、

お釜のご飯が炊き上がったタイミングで

お肉も焼き上がり、舞茸のおつゆと一緒にいただきます。

最後は、いちごのカスタードクリーム添え(勝手ネーミング)。どれもこれも美味で、しかも食事のペースがピッタリで最高〜(๑˃̵ᴗ˂̵)ごちそうさまでございました。