台風一過の空

※自宅ベランダから


台風が通り抜けて急速にお天気回復

綺麗な夕焼けが見られました。

台風

台風通過中・・・

雨が降り続いているが先ほどから時々明るくなったりしている。
これは台風の目が通過中？
それとも既に通り過ぎた？

最初のコースより若干北寄りのコースを行った所為か、今のところ心配するほどの風は吹いていない。
でも安心はまだ早い、これから吹き返しがあるだろうから。

2日間の雨でお向かいの畑はまるで田んぼ状態だけど、
目に見える被害が無くって一安心。



ズボンをひざ上まであげて、ビーチサンダル履いて（髪の毛は縛ってビニール合羽を着て

昨日は大雨の中塀の上のプランターを下ろしたり、小さな苗を車庫の中や軒下に移動したり、
玄関前はベランダから下ろした鉢花でごちゃごちゃで、狭いスペースは歩くのがやっと。
車庫の花をどけないと車は動かせない。
どれもタダ同然の花ばかり、
でもkutakutaにとっては日々の楽しみだからなるべく傷まないように。


結果論だけどこの程度なら・・・・

おっと、この甘い考えが危険なのだ。





今年春に買ったバラの苗、
やっと花が咲いたと思ったら台風。
3本咲いていたけれど、台風の前に摘み取って花瓶に挿した。
部屋が明るくなって気分がいい。
たったこれだけの事なのに（＾－＾）
気持ちの持ちようって大切ね。

嵐の前の・・・

台風が近付いている。
今年最強のとか非常に強いとか言われると早目の対策しなきゃと気が焦る。
まだ何の影響も出ていないが、明日は雨の予報だから今の内に出来る事をと今日は少し鉢花を片付けた。


「災害は忘れた頃に」は昔の話、今は忘れる前に次の災害が起きる。
どうぞお手柔らかにと願うばかり。



今日も汗ばむ陽気だった。
近くの小学校は運動会らしい、音楽と賑やかな声が聞こえてくる。楽しそう。

散歩道のネコジャラシ

散歩道にはあちこちにネコジャラシ（エノコログサ）が生えている。
いつも歩きながらこの場所は朝の光がいいかなとかここは夕方がよさそうねとか考えながら歩く。

kutakutaは〇ボケが好きなので川べりのネコジャラシは昼間がbest(^O^)
川面に光が入ってキラキラ光る時間帯だから。


だけど・・・散歩道で草なんかにカメラ向けていると道行く人が「この人何？」というような顔をして通り過ぎる。

確かにそうよね、
いい歳をしたおばさんが草の中で立ったり座ったりして遊んでいるんですもの・・・







今日は台風の影響か？真夏並の暑さだった。
人間も暑かったけれど、畑の野菜も《参った！》状態、
地面に大きく広げた白菜の葉がグッタリして葉がしなしなに、
大丈夫かしらと心配していたら、夕方はピンとなっていた。ホッ！（＾－＾）
他所の畑なのになぜ心配・・・
だって、いつもお野菜を戴いている農家さんの畑なんだもの（笑）

秋バラ

庭の四季咲きのバラが咲いています。

もうずっと前に植えたので品種などは分からないのですが、
朝夕のスポット光の時間帯は深い赤色になって自己満足ですがうっとりするほど綺麗になります。


多重露光で撮ってみました。

娘と孫がやって来て・・・

週末娘がやって来た。
次女は1泊2日、長女は孫連れで日帰り。
どちらも電車30分以内の距離だから泊るほどでもないのに、
マイペースの次女は泊る事が多々ある。
同じ様に育てても性格はまるで違う。
だから子育てって面白いのかもしれない。


3歳になったばかりの孫は目が離せない。
マンション暮らしなので階段が危なくって・・・
「一人で上がる」と用もないのに上がったり下がったり。
孫ママは孫の事はグランマにまかせっきり。
グランマは怪我でもしたらそれこそ大変、つきっきり。


娘達が帰った後、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫：　あー、疲れた！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私：　子守してないのに何故疲れるの・・・<`ヘ´>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫：　子守はグランマが上手だから任せてる・・・

変な理屈(?_?)


それでも・・・・・ふと思う、子供って孫って有難いと。

働いている娘達の話は新鮮、刺激がある。
それに比べて・・・
高齢とまではいかないが少しづつ錆びつき始めた我々の頭や体の潤滑油にはなる。
お口の運動？・・・それはもう～、それが一番(^O^)

老いては子に・・・なるほどなーと思う事が増えた今日この頃である。









今日から10月、
いつもの散歩道ではコスモスが咲き、トンボが飛び交って秋の訪れが感じられる。

今年は自然災害が本当に多い。
せめて残り3カ月何事も無いように祈るばかりである。