宮古島に行くに当たってガイドブックで地元の料理が食べられるお店をピックアップしていました。
漁港で漁師のお母さん達が営むお店や地元食材の美味しいお店、ロケーションがいいなど・・・。
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漁港ではそんな食堂は見当たらず、地元の方に聞けば無いとの事。
地元食材のお店に行けば閑散、もしやお休み?
ガラス越しにのぞくと一組のお客様。やってるよ(^O^)、入って早速注文。
が、期待外れ、夫とkutakutaは違うメニューを注文したのに、ベースは同じで上に乗っかっているものが違うだけ。
えー、って感じ。全然違う料理なのになぜ???
閑散期の旅はこんなものかもしれません。ましてや観光客は一度っきり・・・・・
お客様が少ないですから。あれやこれやと準備してもロスが出て商売になりません。
味に自信があり繁盛しているお店はガイドブックに載せる必要はないですものね。
結局ホテルのレストランが可もなく不可もなくと云う事になりました。
熱し易く冷め易い国民性ですから。観光客相手の商売は難しそうです。
ガイドブックに載っていたお店で見つからないのが他にもありましたから。
多分漁港のお店も開店はしたのでしょうけど・・・・・
島北部、西平安名崎から見る池間大橋です。
ここからは何と言ってもこの海の色、絵具の流したのかと錯覚するような本当に美しい海です。
刻々と変わるグリーンからブルーのグラデーションに魅了されます。
※宮古島の写真ばかり続いているのでコメント欄は閉じています。
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