家庭菜園をしている夫の友人から
「黒色や茶色のトマトの苗要りませんか?」メールが来た。
もちろんkutakutaは「要る」
夫:「何本要る?」
私:「う~ん、出来れば2本づつ」
↓こんな品種です。
ベロニカミニトマト、アリシアミニトマト、チョコアイコミニ、プリンセスアイコミニ
品種を聞いて急ぎ検索。
どれも高価な種、1袋にわずかな数しか入っていない。
それを知って(?_?)のkutakuta。
こんな高価な種の苗を2株なんて図々しすぎる。「1株でいい」と夫に伝える。
でももしや・・・頭をよぎりました。わき芽のさし芽苗では?
「もしそうだったら、たくさんあるのなら2株頂いて来て」
友人の菜園に苗を取りに行った夫が「7種類貰って来た。2株づつ」
メールでは4種だったのに7種もある。嬉しい!
わき芽でも何でもいい、珍しい品種なので実が生るかどうか分からないが育ててみたい。
さし芽です。根が出ているのもあれば、取りに行ったその場でさし芽した苗もあり。
そこは男の人の仕事ですねぇー、女の人だったら根付いた準備万端整った苗を渡すのですが・・・
夫の話ではその場でポットにプスプス挿しただけだと言います。
曲がっていようが倒れていようが挿せばいい状態(笑)
楽しみに育ててみます。
とはいえ、我家にはまだ余ったトマト苗がどっさりあります。
先日もザル1個分を処分しました(24株)まだこの2倍以上の苗があります。
今植えている苗が根付いたら処分しましょう。(笑)
※画像はネットからお借りしました