皆さん、こんばんは。
本日は昨日お話いた通り、母親のオペの為病院へGOしてきました。
昨日もお話を致しましたが、現在の病棟で主治医の先生より病院到着時に
℡にてお話はしていましたが、面と向かってお話をしていないので・・・
と言われ経緯についてお話を頂きその後、外科の先生とちょっとしたお話を行い
定刻まで病室にて色々と待っておりました。
13時25分に病室を出発し、オペ室に入ったのが13時30分過ぎ、
待合室にて待つこと・・・
2時間ちょっと。
終わって出てきたのが15時40分頃だったか?
出てきてエレベーターで病室へ運ばれていき、
あれ?
あれがそうじゃねん?
待ち合い室で待っててくださいといわれたので待っていたのですが
病人は運ばれて行き、
しばらく呼ばれるのを待っておりましたら、外科の先生が無事に終わりました。
と挨拶に来て頂き、お世話になったことと、お礼を申し上げその場をあとにしました。
テレビの見すぎなのか、外科の先生は・・・
イメージで想像してしまい、
この度お世話になった外科の先生は
とにかく紳士的な先生で、外科の医者!と言うオーラも微塵もなく
素晴らしい人柄の先生だな!と思う方でした。
勿論、饅頭などは渡しておりませんし用意も出来ません(笑)
本当に有難う御座いました。
この場をお借りしお礼を申し上げます。
オペ室から戻ってきてから母親の顔を見てから、
ナースへご挨拶をして、明日には元の病棟へ戻るとの事。
自宅へ戻り今回の件の従兄弟に話をし、また、伯母が入院をしたとのことで
その辺も聞きながら雑談。
そして、18時頃に病院の先生より℡があり、今回のオペにて血液検査を行なった
結果が非常に悪く、肺炎だけではなく色々な部分に於いて9月より悪化しているとの事
このままオペをしなかったら2Wもしないうちに大変な事になっていたでしょう。
オペをしたからといって、この状態が良くなるとはいえません。
それだけ悪い状態である事を知っておいて欲しいとの連絡でした。
月曜日からその辺の治療を含めた点滴を行なうと主治医の先生よりお話がありました。
調子が悪いのは何となくそれは分かっていたんですね。
私、Newタイプですからね(笑)
最近は体が冷えているように思え、木曜日もうつらうつらであった事、
しかし、私が感じていた事はこの件から、SVポートを作る事も必然で
この後に持ち直すのではないか?と言う想いが強くあった事。
何故だか分かりませんがそんな気がするんですよね。
色々考える事が起きていましてね。
見えない力が働いているように思えるんですよね。
この病院は自宅から車で3分位の所にあり、何かあった場合に便利なんです。
多分、近くに置いてくれているんだと思います。
悪くも善くも近いにこしたことはないですからね。
何はともかく無事終わりました。
あとはこれをきっかけにどうなるか?です。
これが私達が考えた最後の決断です。
これ以上の先の治療(オペ)は無いと思います。
もう口からは食べ物が食べられないので、点滴かいろうにて胃に直接栄養を入れる
方法しかないのです。
最後のなりますが、先日からの記載にて誤りがありましたので
ここに修正を行い、お詫びいたします。
中心静脈カテーテルがSVポートの略でした。
以前のブログ内で中心静脈カテーテルにて点滴が入らない・・・は
通常の静脈点滴(太めな血管に入れる)でした。
CVポートは首辺りの静脈(若しくは心臓近く)にカテーテルにて繋ぎ、
ポートを胸、もしくは腕に埋め込み
専用の針を用いて点滴をその部分に刺して行うとの事です。
ポートの大きさは100円玉ぐらいの大きさとなるようです。
医学は凄いですね。
私の複視も治らないかな?
CVポートは治療ではなく手段ですね。
でも、凄いですね。
では、また。
本日は昨日お話いた通り、母親のオペの為病院へGOしてきました。
昨日もお話を致しましたが、現在の病棟で主治医の先生より病院到着時に
℡にてお話はしていましたが、面と向かってお話をしていないので・・・
と言われ経緯についてお話を頂きその後、外科の先生とちょっとしたお話を行い
定刻まで病室にて色々と待っておりました。
13時25分に病室を出発し、オペ室に入ったのが13時30分過ぎ、
待合室にて待つこと・・・
2時間ちょっと。
終わって出てきたのが15時40分頃だったか?
出てきてエレベーターで病室へ運ばれていき、
あれ?
あれがそうじゃねん?
待ち合い室で待っててくださいといわれたので待っていたのですが
病人は運ばれて行き、
しばらく呼ばれるのを待っておりましたら、外科の先生が無事に終わりました。
と挨拶に来て頂き、お世話になったことと、お礼を申し上げその場をあとにしました。
テレビの見すぎなのか、外科の先生は・・・
イメージで想像してしまい、
この度お世話になった外科の先生は
とにかく紳士的な先生で、外科の医者!と言うオーラも微塵もなく
素晴らしい人柄の先生だな!と思う方でした。
勿論、饅頭などは渡しておりませんし用意も出来ません(笑)
本当に有難う御座いました。
この場をお借りしお礼を申し上げます。
オペ室から戻ってきてから母親の顔を見てから、
ナースへご挨拶をして、明日には元の病棟へ戻るとの事。
自宅へ戻り今回の件の従兄弟に話をし、また、伯母が入院をしたとのことで
その辺も聞きながら雑談。
そして、18時頃に病院の先生より℡があり、今回のオペにて血液検査を行なった
結果が非常に悪く、肺炎だけではなく色々な部分に於いて9月より悪化しているとの事
このままオペをしなかったら2Wもしないうちに大変な事になっていたでしょう。
オペをしたからといって、この状態が良くなるとはいえません。
それだけ悪い状態である事を知っておいて欲しいとの連絡でした。
月曜日からその辺の治療を含めた点滴を行なうと主治医の先生よりお話がありました。
調子が悪いのは何となくそれは分かっていたんですね。
私、Newタイプですからね(笑)
最近は体が冷えているように思え、木曜日もうつらうつらであった事、
しかし、私が感じていた事はこの件から、SVポートを作る事も必然で
この後に持ち直すのではないか?と言う想いが強くあった事。
何故だか分かりませんがそんな気がするんですよね。
色々考える事が起きていましてね。
見えない力が働いているように思えるんですよね。
この病院は自宅から車で3分位の所にあり、何かあった場合に便利なんです。
多分、近くに置いてくれているんだと思います。
悪くも善くも近いにこしたことはないですからね。
何はともかく無事終わりました。
あとはこれをきっかけにどうなるか?です。
これが私達が考えた最後の決断です。
これ以上の先の治療(オペ)は無いと思います。
もう口からは食べ物が食べられないので、点滴かいろうにて胃に直接栄養を入れる
方法しかないのです。
最後のなりますが、先日からの記載にて誤りがありましたので
ここに修正を行い、お詫びいたします。
中心静脈カテーテルがSVポートの略でした。
以前のブログ内で中心静脈カテーテルにて点滴が入らない・・・は
通常の静脈点滴(太めな血管に入れる)でした。
CVポートは首辺りの静脈(若しくは心臓近く)にカテーテルにて繋ぎ、
ポートを胸、もしくは腕に埋め込み
専用の針を用いて点滴をその部分に刺して行うとの事です。
ポートの大きさは100円玉ぐらいの大きさとなるようです。
医学は凄いですね。
私の複視も治らないかな?
CVポートは治療ではなく手段ですね。
でも、凄いですね。
では、また。