歯医者からの弁護士の先生との打ち合わせ

皆さん、こんばんは。


本日は午前中は医者へGO。


これから8か月間だたか？歯のメンテナンスの始まりです。


1サイクル8か月だったかな？その後3か月お休みがあり、また、その後8か月間のサイクルで歯医者で歯のメンテナンスが

入ります。


歯医者にも色々ありますね。


さらに歯医者終わりで少し散歩と言う名のポケ活＆ドラ活をしに気の向くまま氏神様へ。


境内で見かけた物は・・・





すっかり色づいた銀杏の葉、秋？もう冬ですよね。

季節の移り変わりはなにかしんみりしてしまい、悲しいような、嬉しいような変な感じです。

今日も11月最後と言う事で七五三での参拝の方が多かったですね。

本日七五三を迎えた方々にお祝いを申し上げると共に皆さんに幸あることをお祈り致します。




そして15時より弁護士の先生との打ち合わせの為、熊谷へGO。


先日連絡があり自賠責の障害認定の等級が出たとの事での打ち合わせです。


色々な話を聞き、賠償金も支払われていました。

そして色々な事を相談して対応を今後行っていくと言う事で今回の打合せを終わりに致しました。

ちなみに等級は・・・



合併等級11級です。


記載が難しいのですが、まず、今回の回答にて現在私の身に起きている事柄が事故による後遺症と認定された事、


また障害には複数あり等級数により支払われる金額も違いますが簡単に説明すると・・・


複数の症状を話していきそれを提示して結果２つの後遺症が認定されました。

しかし２つある障害に於いて等級が異なる為、等級の重い方をワンランクUPさせた等級にして

合併等級になりました。



この件に於いて自賠責の上位機関の更に上の機関にてこの二つが認められ後遺症となり等級が付きました。

弁護士の先生の説明では、この機関は自賠責が作っている機関で公平な目で対応する機関であり

更に上位の機関から提出されたものなので間違いはないとの事。



と記載しましたが、頂いた書面を読むと・・・


脳挫傷痕の残存が認められる事から他覚的に神経系統の障害が証明されるものと捉え・・・
局部に頑固な神経障害を残すものとして・・・


と記載があります。

きちんとした根拠に基づいてですね。


事故から4年が経ちましてやっと動き出しました。

と弁護士の先生が行ってましたね。


その後支払われたお金を半分弁護士の先生に費用として渡しました。

＊皆さんも注意してほしい事は外資系の保険屋さんは弁護士費用特約を付けてもいざとなると
　対応が悪く、先生も一度はお支払いします！と言われて支払いを待っていたようですが
　支払われなく連絡すると決済が・・・と言わたそうです。


今回こちらから弁護士費用をお渡しした事により先生の方でも更なる対応が可能との事。
＊保険会社に対しです。ある機関を使い保険会社へ通達するようです。


皆さんも外資系のネット型保険には注意です。


ちょっと今回はざっくりとした内容で記載を致しました。

全てが決着したわけでは無いですから全てをお話する事は今の所出来なくて申し訳ないです。

全てが決着し終わった際にはある程度の事柄を記載して、同じような事にて困っている方々に

アドバイスが出来ると思っております。


一つ言える事は、保険の弁護士特約は付けておいた方が良いです。


長々と記載しましたが、皆さんも事故には十分注意をしましょう。


では、また。