ブログ見てるよ! というお客様。
お世話になり始めて一年半弱になりますが
我々が削蹄してからの牛の状態をお尋ねしたところ、
「お陰様で、調子が良いんだよね!」
と嬉しい一言。
確かに牛群の立ち姿が良くなってきました。
こんな日は嬉しくて、いつもより飲んじゃうんだよね。一人でテレビ観ながら。
弊社では削蹄スタッフを募集しております。
募集人数 1~2名、
単独保定による削蹄のアシスタント及び技術者になりたい方
健康で元気で明るい方歓迎致します。
お問い合わせ
tell 011-382-3761
Email info@kuzuma-1949.com まで
スタッフと言えば
今日は次男の小学校の卒業式に出席しています。
祖母、父、私、そして息子たちと、四代にわたり
同じ小学校を卒業することになります。
卒業といえば、最近長男(4月から中学3年)が
尾崎豊にハマっています。
確か自分が中3のときに発売して聞いてたよな。
尾崎のソウルは世代を超えてハートにビンビン響くってことですね。
卒業といえば、こっちの方を思い出すのは、
俺だけ?
あと こっちも。うーん昭和の匂いプンプンだね!
北海道牛削蹄師会20周年記念行事
開催日時・平成24年4月9日(月)9時半受付開始
開催場所・札幌市中央区北5条西7丁目 京王プラザホテル地下1階 プラザホール
10:00 ~ 12:00 特 別 講 演 (ジンプロ主催)
「牛舎環境と跛行対策について」
米国ウィスコンシン大学獣医学部准教授 Dr.ナイジェル・クック
酪農家が抱えている乳質、跛行ならびに農場施設の問題に関する技術サービス活動を継続。 また、牛舎環境が蹄や乳房およびフレッシュ牛の健康に及ぼす影響について研究を行なっている先生です。 |
12:00 ~ 13:00 昼食(フリー)のため休憩
13:00 ~ 16:10 記 念 講 演
「削蹄理論のウソとホント」― バイオメカニックスから見た削蹄 ―
日本装蹄師会 事務局長 青木 修 氏
「蹄管理における削蹄師と獣医師の連携」
道南NOSAI損防指導主幹 岡野篤志氏
「ジャパンメソッドの実際例について」
指導級認定牛削蹄師 眞鍋弘行 氏
北海道牛削蹄師会 事務局 FAX011-642-3243 |
会員、非会員問わず、また関係団体の皆様も参加出来ます。
参加申込書
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