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「 80㎡マンションは、2600万円も損をする !
資産価値が落ちない「安全なマンション」は、
「60㎡前後」「駅徒歩7分以内」「2001年以降完成」だ !
不動産ひと筋30年!
12000人と面談し、成約件数は6000件以上!
不動産会社の"現役"社長が、
「資産価値が落ちないマンション」の見つけ方を教えます!
初めてマンションを買うなら、60㎡がおすすめです!
【なぜ60㎡なのか?】
60㎡はさまざまな側面から見て最も無駄がありません。
70~80㎡に比べ、60㎡は価格が手ごろなのに加え、
仮に売ることや貸すことになった場合でも、
〝守備範囲が広い〟ので「売りやすく、貸しやすい」のです。
入居を希望する人たちは「夫婦2人」から「子ども1人の夫婦」に加え、
「夫婦と小さな子ども2人」「シニア」「1人暮らし」
「兄弟姉妹」「母子または父子家庭」と、非常に幅広いのです。
自ら住む層だけではなく、「不動産投資」や「相続税対策」などの
需要もあります。人口減少・少子高齢化が加速する日本で、
新たに住宅を購入し、安心して暮らしていくためには、
「その家(マンション)に縛られてしまうリスク」
「住宅ローン破綻のリスク」を回避することが大切です。
国立社会保障・人口問題研究所によれば、
今後、「広い家」を必要とするファミリー世帯はどんどん減りますが、
「1人暮らし世帯」「夫婦のみ世帯」は逆に増えていきます。
すでに「1人暮らし世帯」と
「夫婦のみ世帯」の合計数は
「ファミリー世帯」数の2倍以上 です。
ファミリー世帯=約1429万世帯
1人暮らし世帯=約1842万世帯
夫婦のみ世帯=約1072万世帯
*2015年の国勢調査の値
【60㎡が最強である4つの理由】
(1)売りやすい⇒価格が手ごろで、ターゲットが広いから1年中売れる!
(2)貸しやすい⇒都心では賃貸の供給数が少なく、貸しやすい!
(3)コストパフォーマンスに優れている⇒80㎡は2600万円も損をする!
(4)税制メリットを効率的に受けられる⇒最大400万円も控除される!
【お宝物件が眠るエリアは?】
・都心のおすすめ! 目白、茗荷谷、品川
・都心の穴場エリア! 大塚、巣鴨
・準都心のおすすめ! 学芸大学、桜新町、用賀、中野、武蔵小山
・準都心、準郊外なら! 砧、三鷹、調布、仙川、石神井公園、元住吉、日吉
【物件選びの具体的なポイント】
・「すぐ見つかる物件」に飛びついてはいけない理由
・資産価値が落ちにくい「最強の間取り」とは?
・最も多い「田の字型」間取りのチェックポイント
・「よい物件」を紹介してもらう5つのコツ
・2022年に東京、近畿、中部の価格が下落する!? 具体的なエリアは?
・買う前に知っておきたい「同一需給圏」の話
・そのエリアで最も人気の利用方法か? 「最有効使用」を知る
【1円でも高く売るポイント】
・「これ」をリフォームしただけで、想定より300万円高く売れた!
・絶対にダメな販売図面、そのチェックポイント!
・査定価格が突出して高い会社は、あなたを「カモ」にしようとしている
・実録! 「干す」といわれる悪しき行為
・リノベ買取業者の査定を受けるのも悪くない。それはなぜ?
・内見時は「ここ」を徹底してキレイに!
・物件だけでなく「売主」もチェックされている!?
・高く売るために「ステージング」も検討する
・販売開始直後に「購入申込」を入れてくる人の心理とは?
【その他、知っておくと必ずトクするポイント】
・購入するなら消費税引き上げ前なのか?
・マンション価格はオリンピック後に下がる?
・手付金は「安く」すると、トラブルになる!
・上下左右の住戸の所有者は調べられる
・ハザードマップは「内水」に注目する
・その土地の「2つの高さ」を押さえる
・地盤・地質の4つのチェックポイント
・「地震保険」には入っておいたほうがいいのか?
・「街の治安」や「小学校の雰囲気」は、すぐ調べられる 」(内容)
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( kindle版あり )
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