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「 東海道・山陽新幹線の
グリーン車搭載誌
「ひととき」の人気連載
を待望書籍化 !
中世の日本は、
「生」と「死」の距離
がとても近かった。
そんな時代を生きていると、
人は「怪しいもの」、
「妖しいこと」を信じたくなる。
信じられるようになるらしい……。
当時の人々がのこした
幾多の「日記」をもとに、
彼らが見たもの、
聞いたもの、
そして信じた世を、
体験してみませんか?
現代の私たちが認識している世界
とはだいぶ違う、
中世の「不思議世界」へ、
するりと入る「扉」が本書です。 」(内容)
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
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