長寿の秘訣は「脂っこいもの」という記事をを見つけた。
今から40年ほど前、
日本にはまだ100歳以上の人はたったの405人だった。
東京都の老人総合研究所が
そのうち100人の食生活を調査したら、
菜食の人はいなくて、
全員が肉や魚、卵、乳製品などの動物性の食品を、
当時の高齢者の平均より食べていたという。
タマゴのコレステロールや、乳脂肪のことが気になりますが。
1976年から、
当時「長寿地域」として有名だった東京都小金井市で
70歳の人の食生活を追跡調査し始めました。
10年後、80歳になっても生きていた人の
「1日の総摂取エネルギーに対する脂肪の比率」を調べたら、
男性は10年前の23.7%から26%に。
女性は22.5%から26%に増えていました。
70歳を過ぎて、
今までより「脂っこいもの」をよく食べ始めたということです。
脂肪が
コレステロールとホルモンの材料になって
体を元気に保つことを、本能的に察知していたのです。
これから日本人の寿命がどうなっていくのか、予断は許さないが、
人生90年、100年にわたる可能性は、日々高まっている。
体と脳をしっかり維持していくために、
生涯、タンパク質と脂肪を十分摂り続ける必要がありそうです。
そのベースとして、
「毎日 タマゴと牛乳そして果物」習慣が
長寿の秘訣のようですよ。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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