風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「散歩道の木の実たち」

 

散歩道にある雑木林などを歩くと、次々に実の生る木に出会いました。中には街路樹もありますが、多くはかつての農家跡にあって野生化した木です。

農業用ため池を囲む雑木林には、ヒョロヒョロと樹高が20㍍もありそううなカキの木が一本。上部に、まだ鳥が食べ残しているのか幾つかの実が見えます。近くにはネズミモチの実がいっぱい。名前の由来通りネズミの糞に似た黒い実を重く垂らしていました。

ほとんどが落下した中で残っていたドングリ

これはカラスウリです


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